「この世界の片隅に」を見た
玄徳です。
ご存知の通り、自分は映画に疎いです。
見慣れてないし、おまけにバカなので、大人な婉曲表現は分かりません。
ひたすらに雰囲気と、明らかに分かることしか汲み取れないこともまた悔しいのですが。そう、自分はこの作品を見て、ひたすらに悔しかった。
あんまり具体的な言葉にはしません。自分はこの作品に対する理解力も、表現力も持ち合わせてないです。
ひたすらに、全てが悔しい。
「『すず』さんという、偉大な先輩が、もしここにいて、その声で、その笑顔で、こんなくだらない自分に、なんて言ってくれるのだろう」
そう思って、初めて泣きました。
人生とは、何か?
基本的に投げ銭待ちスタイルです。 よろしくお願いしたりしなかったりしています。