Projmo愛用中
最近、Cosens(Scrapbox)でノンデュアリティー系のマハルシやマハラジの言動をまとめるのにハマっているのでno+e に割く時間がない。
てなわけで、寝る前に見たツベ動画を貼り付けるぐらいになってシマッタ。
かと言って、投稿間隔ヲ開けすぎると、マジ終わるので、以前メモとしてセコセコ書いた奴を貼付けて、投稿とします。
愛用してるメモアプリProjmoです
📂no+e :備忘録『メモアプリProjmo』
サブスマホ画面です
メインスマホては、ホーム画面最上左にアイコンが鎮座して、ナンバー1アプリで最も使ってるアプリ
休みの日には、朝スマホに手を伸ばすと、どうでもいい事をちょっと見てから、おもむろにProjmoを立ち上げ、昨日書いたメモを見つつ「今日はどうすんべ~」とぼんやり頭をシドニーさせるのが日課。
(⬆「シドニー」は誤タップに拠る「始動」の間違いだがオモロイので直さない)
これを個人的には Projmo瞑想 と呼んでいる
昔のメモ
雰囲気としては、スマホで使う限りにおいて、一人チャット、ひとりツイッター、ひとりLINE的なメモアプリ。
その手のやつは、グーグルプレイに色々ある。
いずれも帯に短しタスキにLongで、オレ的にはProjmoが軽くって気にいっている
To do Listはこのアプリに限らず好きじゃないので基本使わない。箇条書きで書いて、済んだら文頭に『☑』って入れるぐらい
このアプリを知ったのはno+e で読んだのがきっかけ
以下は以前書いておいたメモを貼付けて、今回のno+e はおしまいです(手抜き回です)
Projmo
・気楽になんでも書ける(ラーメンや買い物のことから、哲学的思索まで)ただし、ソレはこのアプリのいいとこだけが理由ではなく、肝心なところはOnenoteや他のアプリと併用してるからこそでもある
・自分は外国のミニEVの情報とかメモったりするが、時間が経つと、検索しようにも名前のかけらすら思い出せないコトがよくある。そういう意味ではこのアプリでは全くどうしようもない。しかしOnenote君がいてくれるのでprojmoはprojmoでいい
・他のアプリだとくだらないコトが書けない(書きにくい)
・くだらないことが書けるが故に大事なことも書けるみたいな
・自分の恥を晒すと
会社では書類はクリアファイルに入れて机の上に置いていて引き出しにはほぼ入れずデスクに地層ができてた。書類を仕舞い込むことに恐怖があり、仕舞ってしまうと探すのにも時間がかかるので(片付けられない人)
・このアプリだとそもそも片付けられないので罪悪感無くていいのがありがたい
・ワークスペースって感じでもないメモはどんどん流れていくが、逆にそれがいいって面がある
・ツベのURLを貼ったときにクリッカブルになるが、クリックした時にツベアプリに遷移する時が素晴らしくスムーズ(おそるべきスムーズさ)←他のアプリもみならってほしい
・ツベURLやwebsiteのURLを貼った時サムネ付けてほしいがこのアプリの設計思想からして無理だろうな
・Webアプリゆえに、立ち上げたときに同期で待たされる時がある。(オフラインでは使えない。説明では使えるぽく書いて有った気がするが…残念!)
・同期中の時間稼ぎにちょっとしたロゴアニメが出るが文字でなくウサ公のアイコンが見たい
・日中真っ白な背景はツライ。薄いグレーとか薄いグリーンとか使いたい(夜間モードでという手もあるが)
デザイン的にはおかしいかもしれないが、目のためには外が白、内がグレーのがありがたい
・タグボタンを押すと検索欄にタグが出てそのタグを打たなくても自動で入るのはありがたい
・いつの間にか、クリップボードからの貼付けのボタンがついた、便利になりそう(無論、ボタンがなかったいままでも、画面ロングタップして出てくる選択肢から選べば貼れた。ただ、やっぱ面倒くさい)
・いつの間にか、日付表示場所が調整出来るようになった
・ごくたまに同期がうまくいかないことも
Projmoいいアプリですね。hiraskiさんありがとうございます。これからもよろしくお願いします
📁no+e :備忘録『メモアプリProjmo』
今回は手抜き回ですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました[EOF]
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