本を読みつつ、お笑いを見る その4 絵本

早口のくせに、何故か読み聞かせボラをやって   ました。なので落語絵本でごまかしてました。  息子が知的障がいがあるので、関連する絵本を  読むこともありました。           「きいちゃん」山元加津子            「わたしのおとうと、へん・・・かなぁ」            マリ=エレーヌ・ドルバル             「どんなかんじかな」 すいません、著者名   思いだせず。                 2番目のは我が家のきょうだいと同じなので、  娘の気持ちになってしまい、声を出して読む   のに時間がかかってしまいました。        その娘から「となりのたぬき」という絵本を    教えてもらいました。低学年向きですが、    中学年でも読んでました。結末がない、自分   だったらどうする?と考えることができる   絵本です。                   今週は久しぶりにネタ番組があり、楽しみに   しています。バラエティーに出てがんばって  いる姿を見るのも楽しいのですが、やっぱり   漫才やコント、落語をがっつり見たい。     寄席になかなか行けない身としては、テレビの   ネタ番組、賞レース番組は楽しみでありがたい ものです。

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