障がい者もいる楽しい我が家 支援学校編 1   

 いろいろ思い出しながら書いているので、   時系列も内容も統一感ゼロ(反省) ここから   思い出が濃い支援学校のことを書いていき    たいと思います。               「入学の決め手」              小学校は支援学級で過ごしました。先生に   恵まれた6年間でした。さて、中学はどう    するか。支援学校は見学会は毎年参加して     きましたが、中学の支援学級は高学年になら    ないと参加できない地域でした。教育委の
方に話しを聞くと、就学時の厳しさはどこへ やら、お好きに選んでください的な回答      でした(苦笑) どちらが息子に合っているか。 オットと相談し、決断した答えは支援学校、   でした。理由はいろいろありますが、1番は   「高等部卒業を見据えて」を考えているのは、    支援学校中学部の方と感じたからです。     今もこの選択は良かった、と思っています。  スタートするのは早すぎるぐらいが良い、と 言われてきたので、入学に関しての準備は    小6になってからすぐに開始。学校説明会で 相談を必ず受けること、2学期から開始、と
聞き、予約を取り、9月末に相談会(個別)に  参加しました。トントン拍子で進み、心配で (普通学級に混じっての参加)泣けなかった(笑) 卒業式を終え、スーツを買って入学式を迎えた 日のことは・・・覚えてますが、ちょっと   まだら状態なので、しっかり思い出してから  書きます。                  追伸 式では泣けませんでしたが、支援学級の  教室に戻って、クラスメートや保護者の方の    顔を見たら涙腺崩壊でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?