本を読みつつ、お笑いを見る その7 同時進行
外の暑さにヘキヘキしています。 それでも先日の夜、帰宅した時に虫の声が 聞こえてきました。秋は・・・いつになったら 実感できるんでしょう? 母から「読む?」と渡された本が少し進まず、 本屋で購入した本も読みたいなぁ、と思い 2冊同時進行になりました。 「道連れ 柳橋の弥平次捕物噺4」藤井邦夫 「ナナメの夕暮れ」オードリーの若林さん 後から読んだ若林さんの方が先に読み終わり ました。面白いだけでなく、考え方の変遷と でも言うのでしょうか、そんなことも感じた 1冊でした。 「道連れ」はただいま半分読了です。 休日、屋根裏に押し込んでいた本の1部を 整理。気になる本があり、手元に残しました。 「灰谷健次郎の保育園日記」 灰谷健次郎 保育園開設のドキュメント。いつ頃買ったかは 不明ですが、文庫本は平成の最初です。 読み直ししてみます。 いろんな方のお笑いのnoteを読むと、寄席に 行きたくなります。が!予定が合わん(泣) 年内、行きたいなー。西には行くので、そこは チャンスかも。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?