「韻」というもの

最近関西の友人から面白い話を聞いた。題名の通りなのだが、詩やラップでなくても「韻」は大切だそうだ。確かにテンポがいいと読みやすいが、少し難しすぎやしないか。
世の中の作文強者はそういうものなのか。そういうものなのだろう。またゴールが遠ざかっていく。まあ気長に続けるとしよう。

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