noteの魅力 part 2
note の魅力は記事とともに、その手軽なコメント欄にあります。
私はパソコンでメールを送る場合、特に初めての方には失礼にならないように、儀礼的な挨拶から始めて、なぜメールを送るのか、相手に何を望んでいるのかなどを、かいつまんで説明した後で、ようやく本題に入ります。
一方、noteのコメントでは、初めての方にも、時候の挨拶も省略し、「はじめまして」の後にすぐに本題に入ります。
私もnote を始めた頃はもう少し丁寧にコメントを書いていましたが、最近はほとんどこれですませています。
それはもちろん、noteのクリエイターさんたちをぞんざいに扱っているからではなく、同じnoteの仲間として、親しみを感じているからです。
考えてみると、会ったこともない人にいきなり手紙を送るようなものですから、かなり乱暴な話ですが、noteではそれが許されるのではないかと勝手に思っています。
もし、私のコメントの不作法を不快に思われた方がいらっしゃるなら、なにとぞご容赦ください。
私はクリエイターさんの記事に感動したり、共感したり、深く考えさせられたりすると、感謝の気持ちを込めて、できるだけコメントを送るようにしています。
全く知らない人といきなり話ができ、多くの魅力的なクリエイターさんたちと交流ができ、心に響く感動を分かち合うことができる。
こんなことができるのは、noteならではのことです。
こんなにすばらしいコミュニケーション手段を提供してくれるnoteに、改めて感謝です。
ありがとうございます。
「noteの魅力」part 1は、こちらです。