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ロブ・ルッチを始めよう!~マリガン基準編~

どうも、時雨です。
今回はロブ・ルッチのマリガン基準について書いていきたいと思います。
特に前置きはいいので、本編へどうぞ。

現在のデッキ

まず、自分の現在のデッキを貼っておきます。


前回との違いは、氷河時代、ブランニュー、ロシナンテが入ったことや、ボルサリーノがフル投入したところです。

理由を簡単に説明すると、氷河時代は、9コス白ひげや8キッドをサカズキやカクのKOラインまで持っていくことが目的です。
ブランニューは、サカズキの重要性やボルサリーノを増やしたことで、海軍の数が増えていったため、投入しました。
ロシナンテは、今回のテーマでもある、マリガンしたときの、
選択肢を増やすために入れました。

マリガン基準について

自分のマリガン基準は下のような感じです。
先に言っておくと、白ひげ対面を想定しています。

エアドア=ボルサリーノ>フクロウ=イッショウ>サーチカード
=ロシナンテ>その他

という感じです。
詳しく説明していくと、エアドアは、海軍が増えていったことで
以前よりも重要性は下がりましたが、それでも強いことには
変わりません。ボルサリーノは、エアドアと並ぶ、後攻2ターン目に、必ず出したいカードなので、最重要としています。
フクロウ、イッショウのマリガン基準については、対面によって、結構変わってくるのですが、基本は、この2枚が上に来るかと思います。しかし、上の2枚が強すぎるため、その他が、とてもいい手札でなければ、マリガンするかと思います(笑)
サーチカードとロシナンテは、あったらいいなレベルです。
エアドアやボルサリーノを取った場合、後攻1ターン目に出すカードが、なくなってしまうため、ロシナンテを採用しました。
正直ここはなくてもいいかと思いますが、一応出すのが理想とだけ、覚えておいてください。

ここからは、有料部分にしたいと思います。
有料部分では、対面意識について説明したいと思います。
それでも大したこと書いてないので、100円にしました。
もの好きな人は、買ってくれると嬉しいです。

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