今度は僕が会いに行く!
こんにちは!
僕は璃花姉ちゃんの弟の〇〇です!
今日は璃花姉ちゃんが選抜?に入れたらしいので内緒で璃花姉ちゃんに会いに行きます!
僕の家から璃花姉ちゃんが住んでる家はちょっと遠いから...お母さんが連れて行ってくれるみたい!
〇〇L:璃花姉ちゃん!
璃花L:どうしたの?
〇〇L:お姉ちゃんとお話したかっただけ!
璃花L:そうなんだ!
〇〇L:今大丈夫なの?
璃花L:今は休憩中だから大丈夫だよ
〇〇L:忙しい?
璃花L:うん~ちょっと忙しくなったかな
〇〇L:大変なんだ!
璃花L:まあ、ちょっと大変だね
〇〇L:風邪ひかないでね?
璃花L:ありがとうね~
璃花L:じゃあ、ちょっとお仕事してくるね!
〇〇L:うん!頑張って!
璃花姉ちゃんがお仕事に行ったからちょっと暇になっちゃった...
「〇〇ご飯よー」
ご飯できたらしいから
食べて
寝て
明日の朝出発!
〇母:なんか元気ね
〇〇:お姉ちゃんに会えるんだもん
〇母:ふふっ
〇母:明日は朝早いからすぐ寝なさいよ?
〇〇:うん!
ちゃんと歯磨きもしてベットに入って眠りについた。
〇母:〇〇忘れ物ない?
〇〇:大丈夫!
〇母:そう
〇母:じゃあ、行くわよ
〇〇:うん
その後お母さんと一緒に電車に乗っていつもより早く過ぎていく景色を見ている〇〇
〇母:降りるよ?
〇〇:うん!
〇母:景色に夢中だったね
〇〇:いつもより早く進むから楽しかった!
〇母:そっか...帰りも見れるからね
〇〇:やった!
お母さんがお姉ちゃんの家の鍵を持っていて開けて家に入る
〇〇:わー着いたー!
璃花姉ちゃんのにおいがする!
〇母:着いたけど...おなかすいた?
〇〇:すいた!
〇母:じゃあ、ちょっとご飯食べに行く?
〇〇:うん!
東京のハンバーグを食べに行った
〇〇:おいしい!
〇母:ね!
〇〇もぺろりと平らげていろいろと買い物をして璃花の家に帰って璃花の帰りを待つ二人
19:32
璃花:疲れた~
〇〇:帰ってきた
ちゃんと鍵を閉めていたためばれない
璃花:ただいま~
〇〇:おかえり!
璃花:え~!なんで〇〇がいるのー?
〇母:選抜に入ったから〇〇と一緒に行こうかって話してこっそり来たのよ
璃花:行ってくれてもいいじゃーん
〇母:こっちの方が喜ぶじゃない
璃花:そうだけど~
〇母:じゃあ、いいじゃない
うれしいけど不満げな璃花
璃花:ご飯食べる?
〇〇:食べる!
璃花:じゃあ、手洗ってくるから待っててね
その後お母さんと一緒に料理をした璃花姉ちゃん
璃花姉ちゃんが作ったごはんはうどんと親子丼だった!
〇〇:やったー!
璃花:〇〇どっちも好きだもんねー
〇〇:うん!
璃花:じゃあ、食べようか
璃花:いただきます!
〇〇:いただきます!
その後〇〇のお世話をしながら璃花は食べ終え食器の片付けをする
〇母:璃花料理上手になったわね
璃花:でしょ
〇母:元から上手だったけどさらに上手になったね
璃花:さすがにこっちに来てずっと作ってるからね
〇母:まあ、頑張りなさいよ
璃花:うん
璃花:〇〇もう寝る?
〇〇:うん~まだ大丈夫~
といっても目がほとんど空いていないし首ががっくんがっくんしている
璃花:お母さん
〇母:ん~?
璃花:いつ帰るの?
〇母:明日の昼には帰るわよ
璃花:そっか...
〇母:どうしたの?
璃花:明日仕事昼からだかあ一緒にいられるなーって!
〇母:そっか
〇母:じゃあ、ちょっと〇〇のこと頼んでいい?
璃花:いいけど?
〇母:ちょっと買いたいものがあったのよ
璃花:それなら。全然行っといで
〇母:助かるわ
その後眠そうな〇〇をベットに連れて行っていっしょに寝た。
起きたら10時
特に何かをするわけではなく〇〇とくっついたりお話してたら昼に近づいて母も帰ってきて璃花は仕事の準備、母たちは変える準備をして
12:00
璃花:じゃあ、気を付けてね
〇母:うん。璃花も仕事頑張ってね
璃花:うん
〇〇:璃花姉じゃあね!
璃花:またね!
〇〇:大好き!
fin