INSPIRE TOKYO 2024 日向坂46のパフォーマンスを見るまで

先日、ビートルズに選ばれた人たちと言った本を
読んでいた中で、
せっかく見に行ったイベント•ライブでも、
時間が経つにつれて、記憶が薄れていってしまう事もあると言った事を学んだ。

そこで、せっかくならば、このnoteに、私が
参加したライブの鑑賞するまでの経緯•感想を書いていこうかなと思う。

今回は、2024年7月13日に開催された
INSPIRE TOKYO 2024について、書きたいと思う。

•イベントを知った経緯

4/5.7の日向坂46ライブ鑑賞後、次に日向坂を生で
見れるのは、早くて年末のツアーかな?
と思っていた私が、INSPIRE TOKYO 2024に参加
するのを知ったのは、7/7のポール•マッカートニー研究会のイベント参加後、
ジャン=ポール・ベルモンドの映画を見に行くまでの電車の中でXの日向坂まとめサイト、もしくは
公式サイト投稿を見た時だった。

来週の土曜!
代々木だったら行けるかな?
日向坂46以外のアーティストは正直よくわからないなというのが正直な感想で、この発表から実際に
チケットを購入したのは、なんと、当日の電車の中だったのだ。

•なぜ、チケット購入までに時間がかかったのか?

なぜ、私が当日まで、チケットを購入しなかったかと言うと、先ほども書いたが、日向坂46以外の
アーティストをほとんど知らず、去年公開されて
いたタイムテーブルが当日までのお楽しみとなってしまったからだ。

調べてみると、会場の国立代々木競技場第一体育館近くでは、フリーマーケットやナイアガラ盆踊り
など、面白いイベントが沢山開催されており、
見たいアーティストの時間がわからなくては、そのイベントが参加出来なくて勿体無いと考えた私は
タイムテーブルというのは非常に、大切なもの
であった。

その為、事前インスタライブで、タイムテーブル
要望を出したものの、結果は、覆らず、当日現地
発表となってしまったのだ。

・聞いた事のないアーティストをずっと聞くのは
個人的には、正直、辛い。
・フリーマーケット、ナイアガラ盆踊りに参加していて、日向坂46のパフォーマンスが見られないのは辛い。
・それだったら、そもそも参加する必要があるのだろうか?

そのような気持ちがいったり、きたりしてしまい、
結果、チケットを購入する覚悟が、当日まで
できなかった。

そんな、私が、チケットを購入して、参加した感想は、次回以降の投稿で!