夢について
誰しもが夢を持ったことがあるだろう
その夢に対して今行動できている人がどれほどいるだろうか?
思い返してみてほしい
子供の頃よく夢を語る機会が必ずしもあったはずだ
その頃は、自分が「本当にやりたい!」と思うこと
を自由に語っていたと思う。
ただ、成長するにあたって
様々なことを学び徐々に社会について学んでいくにつれて、その夢が叶わない事に気づきいつのまにか諦めてしまっている人が大半だ。
ただ、その中でも自分の夢に向かって地道に努力を積み重ねている人もいるだろう。
周りからは
「叶いっこないよ」
「厳しい世界なんだからやめておけ」
って言う人たちが少なからずいるだろう。
一言で言おう
そんな奴の言うことなんて
「無視しとけばいい」
「放っておけばいい」
夢を語るのが馬鹿らしい
夢を語るのは現実が見えてないからだ
と言う人に限って何もしてない。
なぜ?
もしかしたら、その人たちももしかしたら夢を追っていた頃があったかもしれない。夢を語っていた時があったかもしれない。
けれど、
夢を終えるチャンスがなかったり
夢を終える環境に身を置けなかったから諦めてしまったのかもしれない。
だが、正直それは言い訳だ
本当にやりたいことであれば行動するし
行動するから情報が入るし
情報が入るからチャンスを掴める
自分の可能性を自分が信じてあげなかったら
誰が信じてくれる?
自分の可能性を自ら潰すようなことはするべきじゃない
ただ、その中でも最近よく感じるのが
環境の選び方だ。
世の中にはごまんと溢れる
コミュニティーが存在する。
日々、お金を求めて
計画を立て、戦略を練り、日々実行に移していることだろう。
ただ、今やっている事に果たして自信を持って
他の人にも勧めることは出来るだろうか?
どこか腑に落ちていない部分があるのではないだろうか?
将来にまだ不安を覚えているのではないだろうか?
そんな状態では、夢を堂々と語れないし
夢も大きく膨らまない。
私は幸運な事に
そんな環境に巡り会えた
幸運と言ったが、それは自分がアクションを起こしたから。叶えたい夢があったから。だから借金をしてでも新たな環境に飛び込んだし、その先に今の環境を見つけることができた。
やりたいことやろうぜ
人生一度きりだよ
最高に楽しもうぜ
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