スマホ疎遠生活で得たこと
今日もお疲れ様です
本日は、スマホ疎遠生活を1週間行った感想を書こうと思います
たったの1週間ですが、生活に大きな違いが出るようになりました
1.現状
インターンシップやイベントが落ち着いてきた今日この頃
やることはありつつも、学校でやらなければいけないこともないため
家で過ごす時間が8月に比べて増えました
最近、何をやるにしても集中力が続かずスマホに手を伸ばしがちに
そんな時
とyoutubeのタイトルがおすすめに出てきました
なんとなくyoutubeが私に警告をしているような気がして
ハッとなった私は、その動画を見ました
スマホという手短なツールでドーパミンを得ている生活
=ニセのドーパミンを断つことで、
好きなことに時間を割いたり、仕事の生産性が上がるという内容でした
気になった私はやってみることにしました
2.ルール
ルールを多く設けてしまうとやらなくなりそうなので、
三つだけにしました
①作業する時は、スマホはリビングに
(学校で作業するときは、デスクの一番上にあるボックスに)
②朝の準備時間と夜は見てもいい
ただし、ダラダラ防止のためスクリーンタイムの制限時間は2時間
常にリビングにスマホを置く
③連絡を確認するタイミングを決める
朝起きてから、昼食の時間、夕方5時ごろ、夜8時
(急ぐ時などは臨機応変に対応)
3.実施中
作業中に休憩がてらYoutubeを見ようと、
自然とスマホを探してしまうことは多かった
しかし、リビングにスマホを置いてあったことで
かなり手に取る回数は抑えることができた
連絡を確認するタイミングも決めていたので、
「ついでに」ネットサーフィンをすることもなかった
4.効果
スマホのスクリーンタイムの1週間の平均時間は2時間弱にすることができました4~6時間が平均になっていた私にとっては衝撃でした
スマホを触る時間が減ったというより
置き換わったという感じがしました
例えば、スマホを触る代わりに
読書をしたり
散歩や好きなお店に行く
筋トレをする など
いつもより充実して過ごせた感じがして、
ぐっすり眠れる日が多かったです
次は1時間に抑えられるように習慣を変えていこうと思います
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