睡眠の質を高めるために耳栓を購入して使った感想。
こんにちは、まことです。
今回は最高の体調で睡眠の関して
睡眠を改善する効果があるアイテムとして
耳栓とアイマスクを同時に使うと、
睡眠中のストレスホルモンが下がり、逆にメラトニンの量が増えるので
実際にやってみた所
睡眠の質は個人的には良くなった。
ただその当時使っていた耳栓がドラックストアで買った
安いものだったので
もう少し耳栓に課金したら
さらに睡眠の質が上がると思い耳栓を楽天で購入しました。
それがこちら
睡眠用耳栓 Sleep up
使ってみた感想は
螺旋状になった耳栓ですが
耳に装着しやすい
音は完全にシャットダウンできないが、家で寝る分には機能は十分
デメリットといえば
耳栓を装着して寝て
朝起きると耳栓が外れていることが多い。
これは自分の装着が不十分なのか
寝ている間に取れていまうかは謎だが
朝スッキリと起きれれば耳栓が起きてしまおうが問題はない。
睡眠の質をさらに高めるために
スマホのブルーライトを寝る前にみないようにするとか
日中の自然の光を浴びる時間を増やし、
夜の証明を暗くして人工の光を浴びる時間を減らすことを積極的にしなければならないが
なかなかできずにいる。
結局今家に帰るのがいつも本職の仕事が終わってから
掃除のバイトを基本早番以外の日にシフトに入っているので
帰りは22時過ぎ
そして家帰ってダラダラ過ごして
寝るのは24時になってしまう。
これでは長期的にはダメだとわかっているけど
収入面を考えると辞めることができない。
シフトに入る日数を減らし
バイトにいかない時はできるだけ
人工光を浴びずに早く寝る。
できたら22時近くに
そうしないと炎症が蓄積して病気しやすい体に。
最近読んだシリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカントの本の中で
生存・複製本能に駆り立てられて、がむしゃらに働く。
快楽順応のせいでいうまでも仕事を辞めることができない。
大切なのは、いつ働くのを辞めて遊ぶかを知ることだ。
本職に加えてバイトでも働くから。
自分の時間がない。
そのせいで自分の時間を作ろうと夜更かしいてしまう。
そして人工光を浴びる時間が増え
睡眠の質が落ちる。
結果不健康の体になる。
耳栓やアイマスクだけに頼るのではなく
自分の時間も取れる仕組みを作らなければならない。
少し話は、逸れたが耳栓に課金して良かった。
実際は自分の耳に合う耳栓がまだ良くわからないから
どこかで試着できる場所があるなら試着してから購入したい。
こういう日々の積み重ねが10年後に大きな差になってくる。
10年後も20年後も
いやこの命が燃え尽きるまで元気でいたい。
今回は耳栓についてでしたけどいかがでしたか。
これからもいろいろな書籍を読んで実際にできることから
実践していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた