First Camp
突然ですが私事ですが8月某日誕生日を迎えました!
もう二十歳というなんとも受け入れられない事実。
全然大人にはなってないような、、、、
まあ、これからの自分の成長に期待ですね。
さて、今回のブログのテーマは「合宿を終えて」ということで、
そうなんです。
これもつい先日ですが文教大学サッカー部で三泊四日の合宿が開催されました!
今回の合宿での感想は大きくわけて2つ
ピッチ内はめっちゃいい経験になった。
ピッチ外はめっちゃいい思い出になった。
ということだ。
まずはピッチ内について触れていく。
ところで、みなさんは合宿といってどんなトレーニングを想像しますか?
多くの人はフィジカルを徹底的に鍛えたり、普段組めないような相手とマッチメイクしたりといったものが思い浮かぶだろう。自分もそのようなトレーニングを想像していた。
しかし、今回の合宿では徹底的に基礎。
サッカーで一番大事と言ってもいい。
止める、蹴る。
合宿の半分をその止める、蹴るの基礎練に費やした。とてもいい練習になった。
サッカー歴が短い自分は他の人に比べて圧倒的に練習の量が足りない。
合宿で量を行えたことによりこれまでよりも成長できたと感じた。
この合宿での経験を今後のプレーで発揮できるようにしていきたい。
続いてピッチ外について。
今回の合宿は「結束」をテーマにしていた。
そんな中合宿では全学年バラバラになってコテージに泊まった。そのお陰で普段あまりしゃべらない後輩や先輩としゃべったり、トランプをすることができた。
また、二日目の夜にはチーム全体の戦術理解を高めるためにミーティングを行った。
普段なんとなく理解していたものをこのミーティングによってより頭に叩き込むことができた。
そして三日目にはBBQ。
ピッチ内、外全ての面で「結束」でき、素晴らしい合宿だった。
最後に
こんなにいい合宿になったのもスタッフである白井俊之さんが自分達のために裏で動いてくれたり、練習メニューチームである内田海斗(二年)や藤東隼斗(二年)などのお陰である。本当にありがとうございました!
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