【沖ドキゴールド 朝一攻略】リセット時は○○押しで判別する
リセットは美味しい
沖ドキゴールドのリセットは辛いという噂がちらほらと聞こえるが確実に「甘い」というのは間違いない
いや、「甘い」という言葉は少し違うか…
「据えよりは辛くない」という言葉が正確な所だと思う
だが、とりあえず何も考えずにリセット打法からの勝ち方は下記である
①「0G~32Gでボーナス非当選でヤメ」
②「0G~32Gでボーナス当選時は天国確認後に32Gヤメ」
この戦法だけやっていればとりあえず+収支にはなる
ならないと思う人は試行回数不足と「据え置き」を打たされているということになる
勝ちに徹している人は以上です
以下は、それでも沖ドキラーとして「朝一から打ちたいんだ!」という人だけ見てもらえばOKである
据え置きを打たされるな
先ほど言った内容から何が言えるか?というと「リセットからのチャンスモード狙いからのBを打つ」という打ち方はダメなのか?という話である
これは明確で「チャンス→B」ならば100%打っても大丈夫
無論、ここは沖ドキでは鉄則である「Bを打っている割合だけ勝てる」という点は忘れてはいけない
まして沖ドキゴールドのモードB確定という状況は「絶対に最後は天国で終われる」という最強の保険付きの状態である
また、僕らの仲間内での統計上でも確実に「打てる」という数値はある
当然リスクもあるので上下のブレ幅はあるが数をこなせば問題ない
が、この話には絶対的に必要な事だけが一つだけある
「100%リセットしている」
ここを大きく間違えている=ホールに騙されているという打ち手は多い
前の記事でも言ったが「明確に据え置きがあるホールと断定できるのは朝一1Gで当選」というデータを過去一度でも見ているホールならば「据え置きもありえる」と判断した方がいい
とにかくまずは「リセットなのか?」という判断を常にチェックしながら日々過ごすべきである
朝一を攻略する
もう一度言うが、誰もが「リセット」「据え置き」という判別は朝一の状態ならば分からない
なので、ここは個人の研究と努力でしか判断はつかない
自分が「リセットor据え置きの判別する」手段は下記の一つである
①過去のデータに「朝一1G当たり」というデータがあるホールは据え置きである
*設定変更後の1G目は非有利区間になるので押し順ナビがだせない=当たりが発生しない
②過去のデータで「据え置きで1000G天井がある」
主な所はこの2点で判別するしかない
補足的に50・100G・200G以内の当選率は補足的に見る程度である
あとはマイホのリセットに対する考え方次第
という事で、とりあえず「リセット台を打った」という事にする
で、32G以内にBIGが当たったとする
ここからはただ打つのではなく「確定役のナビ隠し」の存在を理解して変則打ちを僕はしている
もっともこの打ち方は導入当初からやっている話で僕らの中では大きな話ではないが、枚数では損するのでやるやらないは個人の判断でしてくれ
確定役のナビ隠しの存在
「確定役のナビ隠し」の存在について知らない人に今一度説明しておく
沖ドキゴールドの確定役は「確定役A」「確定役B」「中段チェリー」がある
確定役Aは全設定共通で1/8192
確定役は設定差があり1/6553.6~1/16384
中段チェリーは未公表
という数値が出ている
で、大事な部分は上記の役は「リアル小役」の「8枚払い出し」であり、疑似遊技ではない部分
スロットのルール上で「払い出しのある役は1/16384がMAX」というのがある
なので単純に「中段チェリーという役も最高でも1/16384で成立している」という事になる
当然、中段チェリーが1/16834なのか?というと打っていれば分かる通り、もっと重い確率である
なので、大半は「第一停止右ナビ」でベル揃えて8枚という形で終わっている=先告知でボーナス当選という形で隠してはいます
別にこれが悪いという話でもなく6号機の仕様上どうしようもない部分
また、実際にどういう抽選で「中段チェリーor右ナビ」の判別をしているかは分からないが、実践上何かの条件化で偏りというのは感じられない
*もし何かの条件があるならば異様に一部分の獲得枚数に偏りが出るはずがそれはない
単純に成立時の「何%」という数値であると思うしほぼ間違いない
出現率は沖ドキDUOや初代沖ドキ同様に1/32768でいいと思う
ここまでは多くの人は知っていると思うのでこの部分を朝一リセットチャンスモード狙い時に応用するとリセット判別に少し有利に働く時がある
変則押しする瞬間
明確に僕が変則押しをしている瞬間というのが下記の条件時である
リセット台を打つ→32G以内に当選する→BIGだった→ボーナス1G目が右第一停止ナビであった
この時に順押しして「確定役なのか?」という判別はしている
なぜそういう事をしているのか?という部分を説明する
単純に朝一「チャンスモード」というのは当たりやすくなっているという部分がある
これは当選率がレア役時以外は1/71という強い数値がある
だけど、「確定役・中段チェリーをナビ隠しでボーナス当選」というのはどんなモードであろうと「ボーナス当選」してしまうという側面がある
なので、チャンスモードの恩恵で当たったボーナスなのか?本当の本当の自力で当ててしまったボーナスなのか?の判別をしている
当然、チャンスモード中に「確定役のナビ隠しボナ当選」という事もあるので100%この打ち方で状況を判別できる事でもないが、リスクは減らせれる場面があるのは間違いないです
実際に僕らは「確定役のナビ隠しボナ当選時」は32Gヤメで捨てている
だってその状況というのは「チャンスモードであった」という願望しかない
けど、そんなに頻発する話でもないのでそういう時もあるんだなぐらいに思ってもらえばいい
だけど、他人が朝一BIGで「右ナビ」の台のその後の優先順位はかなり低いです