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初のスカイマーク、兵庫、鳥取、島根の旅 2日目

【2日目】

【行程】
姫路→大原→智頭→郡家→若桜→郡家→鳥取→松江(宿泊)

↑特急『スーパーはくと』倉吉行き
姫路→大原
↑特急『スーパーはくと』の車内
↑特急『スーパーはくと』は上郡駅を
発車して、智頭急行線に入った。
↑大原駅の駅名標
↑乗ってきた、特急『スーパーはくと』を
見送る。
↑大原駅舎
智頭急行
大原→智頭
↑智頭急行の車内
↑あわくら温泉駅付近の車窓。
↑恋山形駅
↑恋山形駅、ピンク色の派手な駅だ。
↑(智頭急行)智頭駅
↑智頭駅前
↑智頭駅近くの町並み
↑(JR)智頭駅舎
↑(JR)智頭駅の駅名標
↑特急『スーパーいなば』鳥取行き
智頭→郡家
↑特急『スーパーいなば』の車内
↑特急『スーパーいなば』からの車窓。
列車は、智頭川沿いを走る。
↑(JR)郡家駅の駅名標
↑郡家駅舎
↑郡家駅近くの町並み
↑郡家駅からしばらく歩くと、郡家
郵便局がある。ここで、風景印をもらう。
↑若桜鉄道
郡家→若桜
↑若桜鉄道の車内
『ななつ星in九州』でおなじみの
水戸岡鋭治氏がデザインした
車内。豪華だ!
↑ソファのような座席、おもしろい。
↑車窓には水田が広がる
↑若桜駅の駅名標
↑若桜駅舎
↑若桜駅の待合室
↑若桜駅近くの町並み
↑若桜郵便局
ここでも風景印をもらう。
↑若桜鉄道
若桜→郡家
↑因美線
郡家→鳥取
車両は、乗り入れている智頭急行のもの。
↑鳥取駅の駅名標
↑鳥取駅舎
↑鳥取に来たのだと感じるモニュメント。
↑鳥取中央郵便局
鳥取駅のすぐ近くにある。
ここでも風景印をもらう。
↑日本交通
鳥取駅→砂丘会館(鳥取砂丘)
↑『国立公園 鳥取砂丘』と書かれた石碑。
↑砂丘に続く階段
↑鳥取砂丘①
砂丘の広さに驚く!
↑鳥取砂丘②
まだまだ先に続いている。
↑鳥取砂丘③
やっと海が見えてきた。
↑鳥取砂丘④
別の方向を見ると、盛り上がっている
部分がある。あれは、第二砂丘列
(通称:馬の背)というらしい。
せっかくなので、登ってみよう!
↑鳥取砂丘⑤
馬の背に近づいてきた。最大傾斜は32°、
標高は47m(ビルの15階くらい)あるそうだ。
近くに来ると、かなり傾斜があることが
分かる。筆者はなんとかここを登った。
靴に砂が入ったが…。
↑鳥取砂丘⑥
馬の背の頂上からの景色。この辺りは足跡が少なく、風紋(別名:砂のさざ波)と言われる
波状の縞模様がきれいに見える。まるで
芸術作品のようだ。これが砂と風で
つくり出されるのだから、自然はすごい!
↑鳥取砂丘⑦
風紋も海もきれいだ。
↑鳥取砂丘⑧
台風が接近していたが、進路が変わったので
この青空!運が良かった。
↑鳥取砂丘観光リフト
鳥取砂丘→砂丘センター見晴らしの丘
久しぶりに乗るリフト、スリル満点だ!
↑砂丘センター 見晴らしの丘
食事やお土産を買える。
↑日ノ丸バス
砂丘センター展望台→鳥取駅
↑特急『スーパーまつかぜ』益田行き
鳥取→松江
↑特急『スーパーまつかぜ』の車内
↑山陰本線の車窓
↑荒島駅を過ぎると、車窓右手には
宍道湖が見えてくる。
↑松江駅の駅名標

2日目のゴール、松江に到着!今日、筆者の未踏の地、山陰地方に来ることができた。今晩の宿は、東横イン松江駅前だ。チェックイン後に夕食を食べに行こう。せっかくなので、宍道湖のしじみや出雲そばを食べたい。

↑宿泊する、東横INN松江駅前
↑夕食は、松江駅高架下にある商業施設
『シャミネ』内にある海鮮居酒屋
『はなの舞』で。おすすめの"はなの舞
そば御膳"を注文。寿司、刺身、出雲そば、
天ぷら、宍道湖のしじみの味噌汁、
どれも美味しかった!


時刻は21:00、ホテルに戻って明日に備えて寝ることにしよう。

 この続きは、また次回…。お楽しみに!

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