「⚪︎⚪︎放題」とか「サブスク」の話

今日のネタはいつもお世話になってます、たきみやさんからお借りしました。たきみやさんの記事もぜひ読んでみてください。

さて、ここからはわたしが思う「⚪︎⚪︎放題」と「サブスク」について、つらつらと書こうと思います。たきみやさんとはちょっと違う切り口の内容になるかもしれません。

「食べ放題」「飲み放題」は昔からある「⚪︎⚪︎放題」の代表ですね。
他にも、「本の読み放題」「映画見放題」「音楽聴き放題」「テレビ見放題」などなど。まだまだあると思います。
昨今はいろいろなモノが「サブスクリプション」で利用可能です。
「サブスク」という言葉もだいぶ聞き慣れてきた感があると思います。

サブスクリプションとはー
月額や年額で定額料金を支払うことで一定期間、商品やサービスを利用できる仕組みのこと。
商品やサービスを購入するのではなく、利用するという位置付け。
＜メリット＞
・購入するよりも比較的安価でサービスを利用できる。
・無料トライアル期間が設けられていることが多く、お試しできる。
・モノの場合でも、場所を取らない。
＜デメリット＞
・利用しなくても定額料金を払わなければならない。
・解約してしまうと、手元に何も残らない。
・必要のないサービスが含まれることがある。

では、「〇〇放題」あるいは「サブスク」に対するわたしのスタンスは？といいますと、最低限の利用のみって感じですね。
過去にはいろいろ試したこともありますが、今現在は絞って利用している感じです。

「食べ放題・飲み放題」
これも強引にサブスクカテゴリに入れてしまいます。
残念ながら、元を取るほど食べまくる・飲みまくるということができないです。
おそらくですが、年齢的なものだと思います…。

「音楽聴き放題」
わたし、気に入るとずっとその曲ばかりを聴く習性があります。
それこそ何ヶ月も飽きるまでずっと。
同時にいろいろな曲を聴くというタイプではないんですよね。
サブスクの意味がぜんぜんないということに気づいちゃって、一時期利用していたサブスク（Apple Music）は6ヶ月で解約しました。

「テレビ見放題」
テレ朝ならTERASA、フジテレビならFOD、日テレならHulu、TBSとテレ東はU-next Paraviがそれぞれサブスクチャンネルですよね。
どれも入ってないです。わたしはTVer一択です。
放送から1週間だけ無料のTVerがあればいいんです。
見る時間が取れないですし。

「本の読み放題」
AmazonのKindleとか楽天マガジンとかですよね。
利用したことないですなぁ。
月額払ってなんでもかんでも、というよりは、
読みたい本・作者に還元したい本はちゃんと買うようにしてます。
電子書籍も紙の本もどちらの場合も、ちゃんと買います。

「映画見放題」
これはいろんな記事で書いてますが、アマプラで見てます。
NetFlixやU-NEXTもありますが、アマプラだけです。
というか、定額で利用しているサブスクはアマプラくらいですね。

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いつか仕事を辞めて、のんびり余生を過ごすなんていう時期がきたら、いろんなサブスクに手を出すのかもしれませんが、今はこのくらいで十分ですね。