ラグビーW杯に魅せられて
突然ですが、ラグビーW杯にハマっています。
理由は3つ
①旦那さんがラグビー好きだから
②10月いっぱいまでニートなため、朝4時からの試合も見れるから
③ラグビーが面白いから!!
もともとW杯は日本戦は見ていましたが、(推しはSHの齋藤直人くん🥺)世界の強い国の試合はやっぱりレベルが高くて面白い!!!
スポーツとしても、あまり知らない人が見ても楽しめる競技では?と思います。
そんな私が思った、なぜラグビーは面白いのか?をにわかなりに分析してみました。
展開のテンポがいい!
もちろん試合にもよると思いますが、ひと試合で点が割とポンポン入るので、退屈せずに楽しめる。
みんなで点をとっている!感が強い
サッカーとかでも、ゴールに繋がるアシストに湧いたりしますが、ラグビーはそれがゴールに繋がるアシスト5人くらいいてトライ(ゴールみたいなもの)をしてるっていうイメージ。
もちろんもっともっとゴールに繋がる人がいるし、それはラグビーに限らず皆そうだとは思うのですが、ラグビーはそれが顕著に分かりやすいかな?!と感じました。
まさにワンチーム!!!(浅い!)
・点の狙い方にチームの方針が見えて面白い
そもそもラグビーは、ゴールのラインに自分で持ってボールを置けば5点(トライ)、そこに立ってるポールの間に蹴ってボールが入れば3点(キック←これ正式名称なんですか?)。
そしてトライを取った時にだけ、その後キックが入ればもう2点もらえるよ!というボーナスチャレンジみたいなのがあります。
つまり、相手が反則をした時に、選択肢として
キックで3点狙うか?
トライで5点or7点を狙うか?
という選択肢を選ぶことができるのです。
キックの時は基本的には相手の邪魔はなく、確実にキックが入るかどうか?という自分との勝負ができる=確実性が高い
トライを狙うとなると、もちろん相手は守備をしてくるプレーになるので、得点は高いがリスクも大きい。
ここでチームごとやその時の状況で、どちらを選ぶのか?というところも面白さの魅力なのかも、と思います。
おお〜リスクを背負ってトライを狙いにきた!という展開に、漢の熱さを感じたりするのです。(個人の意見です。笑)
とにかく、にわかから見てもラグビーを見ることは面白い。
そして海外選手は桁違いに上手かったりかっこいい選手も多いので、海外で推しを見つける楽しさも見出しました(私はニュージー推しなのでアーロンスミスとマッケンジー!)(←ここで、ラグビー詳しい人からしたらいかに私がにわかかわかると思います)
なぜマルタの旅行記をほっぽってこんな更新をしてるのか??
それは今日の深夜(金曜の28時、土曜の4時)に準決勝戦があるからです!!!!
何の気なしに見ても面白いラグビー、これを機ににわかから一歩先に昇格してゆきたいです。
ちなみに今ベスト4に残っているのは
イングランド・アルゼンチン・ニュージーランド・南アフリカ
乏しいブログですがこれが目に入ったラグビー好きのあなた!
私の推しを増やすために、ぜひ好きな選手教えてください!!(フォロワー1の叫び)
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