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〇化現象 ~△との戦い~
こんばんは、こまろです。🐱
最近、本業が本当に落ち着きすぎて、週休3日でいいねって同僚と話してます。
実際その子は今日早退しました。😹
下半期は繁忙期になるので、その前にしっかりゆっくり休んでおくのもいいかなって、本気で思います。😽
理由はないけれど、休もうかな。😽
*******
”〇化現象”って言ったら、最近一番に思いつくのは「蛙化現象」だと思う。
そして”△との戦い”は何だろう。
「蛙化現象」の後に続くとしたら、
”蛙化現象 ~彼との戦い~” とか、
”蛙化現象 ~癖との戦い~” など、どうだろう。笑
今朝、今シーズンで初めて「蚊に刺され」た。😂
朝、車に乗った時に一緒に車に乗って来ちゃったみたいで、気づいたら蚊が車の中を飛んでいた。
それで…、怖いことに、私には羽音が、あの、ぶ~~んっていう、イヤな羽音が聞えなかった。😱
なので、前を見ながら運転していると、音でどこにいるか察知出来ないとなると目の端に飛んでいるのを感じながら避けるしかないので、めちゃくちゃ分が悪い戦いになり…、そして負けた。😨
信号で停まってから、ゆっくりやっつけたけれどね。
そう、タイトルは、
「老化現象 ~蚊との戦い~」
が正解。😂
はぁ~、情けないね。😫
よく、モスキート音が年齢が高くなるにつれて聞こえなくなるっていうけれど、こういうこと?
そもそも、いわゆるコンビニとかで若い子がたむろするのを防ぐために発している「モスキート音」と、本物の「蚊の羽音」は同じものなんだろうか。
ググってみた。
蚊の羽音(350Hz~600Hz)は、人間の耳に一番良く聞こえる周波数帯域です。
そのため小さな音でも敏感に、音を拾ってしまいます。
ちなみに若者の迷惑行為の抑止に利用されている「モスキート音」は、「蚊が発する不快な羽音」の名称から由来しているものです。
実際の周波数は17,000Hz(=17kHz)もあります。
ということは?
別物ってことね?😅
じゃぁ、本物の蚊の音が聞えなかったというのはどういうことだろう。🙄
う~ん、クーラーの送風の音?
いやなにより、音楽流してるからね。
音楽をとりあえず、消せば良かったのかも。
まだ蚊に遭遇する率が低いから、本当に蚊の羽音が聞えなくなったのかどうか、わからない。
今度見つけたら、耳を澄ませてみよう。🤭
ちなみに、耳年齢がどのくらいなのか気になったので、調べてみた。
モスキート音で聞こえ年齢チェック
このツールを使ったところ、「49歳以下」となったので、実年齢よりは若くてホッとした。😅👏
みなさんは、もう蚊に刺されてますか?
そして、まだあの嫌な蚊の羽音に眠りを妨げられたりしてますか?
あの「オニヤンマくん」を窓辺にぶら下げると蚊が来なくなったと、今日ピラティスの先生がおっしゃっていました。😊
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