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ネットで繋がる色んな人

こんばんは、こまろです。😺

今日は珍しく午前中に雨がザーッと大量に降りました。
出かけようとしていた時だったので、暫く雨脚あまあしが納まるのを待ってから出かけました。

おかげで、いつもより気温が下がって過ごしやすかったです。
そろそろ、秋、来ますよね?😸


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ネットは本当に便利。
フィッシング詐欺とか、困った問題もあるけれど、便利なことの方が断然多いから、こうして万国共通して発展してきたと思う。


今年もあと残り4か月なので、今年中にやっておきたいことをやれるように、色々リサーチ中で、自分にあった教材やセミナー・コミュニティなどを見つけたら是非入手・参加しようと模索中。

とは言え、色々見るだけっていうのも中々迷って進まないもの。
元々そういうのを緻密にやるよりは、「あ、なんかこの人合いそう」とか、「この教材分かり易そう」とか、雰囲気を見て直感で動いてしまうたち

メンターさんには、自分に合いそうなロールモデルになりそうな人5人見つけてって言われているけれど、1人とっても良さそうな人を見つけて、もうフォローして色々見初めている。

相手に取ったら同業他者で本当はライバルになり、嫌がられるものだと思うのだけれど、この方はこんな私の状況を知っても、お互いに向上し合っていきましょうって言って下さっていて、とても信頼出来そうな懐の広い方とお見受けした。

しかも、私がフォローしたのに(Xやnote)、フォロバしてくれたのよ。✨

他のちょっと有名なコミュニティとか主催している人なんて、最初にこっちをフォローしてこちらがフォロバしたら、向こうのフォローを外すなんて、せこいことする人いるんだよね。(正直ビックリした。)

そんなの見たら、(そんなものなのね~)って、その人の器の小ささを感じてがっかりしてしまう。
どんなに業績を出していたって、どんなにいい事言っていたって、根底がこれって…と信じられなくなってしまう。
ほんとに残念。


昨日、Xでフォローしてきた、副業関連の情報発信やっている若者。
フォロワーが1万人も近い、頑張ってる感じで、良いことをいっぱい呟いていた。
若いのに頑張ってるな~と思い、フォロバさせて頂いた。

そしたら、メッセージが来てよろしくお願いしますって。
きっと一人一人に挨拶してるんだろうなぁと思って、わざわざご丁寧にありがとうございますって返事したら、そこからちょこちょこトークが始まった。

・何の仕事をしているのか。
・副業を始めようとしたきっかけはなんなのか。
・副業でいくらくらい稼ぎたいと思っているのか。

ざっくり簡単に言うと、これらの質問を私にしてきた。
その言葉の前には、必ず
「そうなんですね!」とか、「そうだったんですね!」という肯定する言葉をつけて。


正直、ちょっと面倒なことになってきたなぁとは思いつつも、真摯に答えていたのだけれど。

その後に「良かったらちょっとご相談に乗りましょうか。自分のリサーチにもなるし、win-winなんで!」とか言って来た。

そりゃそうだよね。
お仕事取るためにフォロワー捕まえて、メッセージでたくさんの人に声かけて。
そしてその人が何をやっていて何に困っているのか、何を目指しているのか情報入手して、そちらへ誘導。
いずれは有料でコンサルというのが筋道だろう。

申し訳ない。
私は顧問メンターさんにコンサルやってもらってるので必要ないんだよ。

というのを遠回りに書いてメッセージ送ったら、それっきり何も言わなくなった。
こんなにハッキリする?(笑)

それまで、こちらが返事したらすぐに返信送って来てたくせに。
自分の思う通りにならないとわかったら、それきりぷつん。
せめて、「そうだったんですね!ではまた何か機会があったらよろしくお願いしますね!」と、最後まで爽やかな会話のやり取りを全うして欲しかったわ。😂

あなたも時間の無駄だったと思ったでしょうけれど、こっちも時間取られてたんだから。


あら、ごめんなさい。
最後は愚痴みたくなってしまった。

つまり、ネット上の会話とは言え、少ないやり取りの中にも、その人となりというのは垣間見えるもので、意外とわかると思う。

明日メンターさんに相談して、今私がフォローしている人のココナラでの教材どうかと、今日新しくコミュニティに入ったので、これもどうか見て頂こうと思う。

本当は、入る前に見せて相談すべきなんだろうけれど、私ったら、もういいと思ったらあまり考えずに行動しちゃうから…。🤭


頭は1つしかないし、手も2本しかない。
時間も24時間しかないし、やれることって本当に限られている。

あれもこれもと夢を見ている間も楽しいけれど、叶えた時はもっと楽しく嬉しいと思う。
そしてそれが続いたら、もっともっと嬉しいのだと思う。😊




もしサポートして頂けたなら、執筆活動費に充てて、「副業が本業をいつしか超えてフリーになる!」という夢が早まります。あなたの”夢の後押し”が名実共に私の背中を押してくれるのです。本当に有難い限りです。<(_ _)>