反省…とこれから
こんばんは、こまろです。😸
今日は真面目なお話をします。
いつも読んで頂き、応援して下さっている方々へ、真摯な気持ちをお伝え出来たら良いなと思います。
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私のkindle本の最新作、『世界遺産熊野三山 御朱印帳巡りの旅』は、おかげ様で他の２作を上回るダウンロードになり、皆さまには大変感謝しています。
この場を借りて、お礼申し上げます。
本当に、お忙しい中わざわざダウンロードして下さり、時間を割いて読んで下さり、そしてコメントまで下さった方、誠にありがとうございます。🙇♀️
今回の重大な反省点は、自分でも前に言っていたけれど、写真が多くて各ページの構成がズレてしまったこと。
投稿前の最終原稿自体は思った通りになっているのに、拡張子変換すると、ズレる、何度も修正を重ねてやっとプレビューで思った通りに見えたので、今度は大丈夫だろうと、実際にアップデートすると、またズレている。
最初にダウンロードして下さった方々のが、誤字もあり、写真のページズレや変な記号（赤い✖）、言葉も改行が変なところに移動していたりと、お見苦しい状態にあっただろうことを、大変申し訳なく思っている。😓
最初の２作がほとんど文字に、1話ごとに挿絵、くらいのバランスだったので、ここまでズレることがなく、初めての経験だったので、想像以上に苦戦してしまった。
とは言え、もうトータル5作も出しているのだから、いい加減完璧な状態で最初から上梓したいと思うようになった。
（もちろん、毎回そうなるように頑張ってはいます。💦）
「とりあえず出す」、というスタンスでスタートするのは良いけれど、早く反省点を吸収して、次作に反映させ、kindle作家として成長してしなければならない。
皆さんがその状態の本を読んで、何をどう思われたかわからないけれど、今回のAmazonでの★の数とコメントの数を見ればそれがわかる。
第１作「小同大異」 13個の評価 ★4.3
第２作「こまろのフィンランド珍道中」 16個の評価 ★5.0
第３作「御朱印帳巡りの旅」 6個の評価 ★5.0
無名の素人おばさんがいきなり出した作品に、こうして5点満点の5点をつけて頂けるだけで、もう本当に有難い限りだ。🙇♀️🙇♀️🙇♀️
しかしながら、２作目の1.5倍数ダウンロードされた3作目の評価数が、2作目の半分にも満たないということは、、、そういうことだ。
★の満点も私を知っている方からのご祝儀だろう。（慢心してはいけない）
無言の意味をきちんと受け取って、しっかり反省した。
次回に活かして、次はもっと良い作品を世に出したいと思っている。😊
で、現在私がその道の師匠と思う方3人に師事して、更なるブラッシュアップ中である。
・CANVA画像の作り方…… みるくさん
・キーワード選定・書き方……ドヤツエさん
・kindle本の出し方・横展開の仕方……シンプリストやまださん
そして、いつか自分の作品（小説でも、童話でも、ポエムでもetc…）を世に出したいと思っている方へ、この私の反省点や躓いた点や苦労したところなど、等身大の挑戦をリアルタイムで見聞きすることは、きっと役に立つと思うのである。
そういう考えから、昨日発表した「こらぼかふぇ」の別のゾーンとして『えすこーとぞーん』を作った。
まさに、今現在私がやっていること、その進捗情報や、その時の気持ち（上手く行って喜んでいることは少なく、落ち込んだりがっかりしていることの方が多いかもしれない。わからないけど…。）も、そして何か失敗したり思ったようにいかなかったことも、もうそのままご報告して、それをどうやってどう変えて行った・乗り越えたかなど、書いて行こうと思っている。
もし、このぞーんに足を踏み入れて下さったとしたら、きっとこまろが四苦八苦しているのを横で見て伴走している気分になるのではないだろうか。
と思って伴走の意味を持つ「えすこーと」と名付けた。
そしてその、マラソンにも似た伴走を終えるころには、やろうとしていることが何らかの決着をつけ、伴走して下さった方々に単に知識だけでない何かを汲み取って頂き、逆に私がその方々が走る時には伴走出来たらいいなと思うのである。
こちらは、もしかしたら、私の一方的な投稿になるかもしれないが、それを読むことで、kindle本出版の実情や裏側を知ることが出来るだろうし、お気軽に質問やご意見頂ければ、病気やPC故障でない限り48時間以内にはお返事したいと思っている。
ちなみに（ちょっと設定にてこずって今月ではなくスミマセン💧）12/1より1か月間無料期間あるので、もしご興味のある方はそこでお試ししてみて。
それまでに、いくつか記事入れしておきます。
こんな感じでスタートしてみます。。。😸
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