雑談の必要性

どうも。夕食後に爆睡をかまし、先ほど覚醒しました。

パソコンに触れる機会を少しでも増やそうと、テーブルを買ったりソファを買ったりしたものの、あまり実を結んでいません。やりたいこともたくさんあるのですが。

それでも昨日は、夕飯のレシピを検索するのにあえてパソコンを起動したり(印刷を試みるもインク切れで叶わず)、こうやって取り留めのないことをnoteに書こうかなあという意欲が湧く程度に、気持ちの変化は感じています。

プログラミングやら副業やらに取り組むまで、そう時間はかからないかもしれないし、かかるかもしれない・・・!


ー日付的には昨日、気持ち的には今日-
上司と商品の納品に行ってきました。

私の上司というのは、基本穏やかな性格なのですが、時々人が変わったようにピリつく(いるだけでこちらが緊張する)ところがあり、私が関わることを苦手とする人種です。

私の苦手のレンジが広すぎて、他の人にとってはそうでないのかもしれません。でも、同じ空間にいるとどこか気持ちが落ち着かないのです。

そんな上司と、社用車の中で2人きりにならなければなりませんでした。

前日から、「なんとなく気が重いなあ」と、同棲する彼女に打ち明けるなど、週明けがどこか億劫に感じていましたが、なんとか乗り切ったのでそのノウハウを無料で公開しちゃいます。
いや、むしろ、読んでくれてありがとうって感じで、こっちがお金払わなきゃでしたね、払いませんけど。

ここから先の記述は「苦手な人物(上司)と車内で二人きりになった際の身のこなし方」です。相手が気になる異性だったり三人以上の場合だと、あまり効果的ではないかもしれません。かいつまんで、お使いくださいね。

①ナビをする
助手席に乗ったらとりあえず道案内をしましょう。目的地があるということは、とりあえず片道は道案内が必要なのです。
慣れた道だったら「そういえばそこを曲がった通りに、新しいお店がオープンしたんですよ!」などと適当なことを言ってみましょう。自分の興味分野を相手に気付かせるチャンスであると同時に、ちょっと寄り道(素通り)してみようという「道案内が必要になる可能性」が出てきます。

こうなったらこっちのもの…!慣れた道とて、相手にとっては新しい、未開の土地のように感じるかもしれません。ここから先は、ナビに徹してください。

ただし、相手がお店のことを知っていたら「そういうの好きなんですか?」と聞く側に回ってくださいね。

ただしこれ、新しいお店がない場合も有効なんですね。
「あ、一本ちがってました!」とか言えるメンタルがあればの話ですが。

そこまでできる人なら、雑談して場を盛り上げてるよね。


②仕事の話をする

上司といるってことは、基本的に勤務中ってことです。
勤務中であれば、仕事の話をしましょう。
こういうところでプライベートな話をするってのも一つ、コミュニケーションでは有効だと思うんですが、経験上「話さなければよかった・・」と後悔することが多いです。
あまり盛り上がらなかったり、「あれ、俺の意見って偏ってない?」と自分を責めてしまうことにもつながります。

その点、仕事の話題であれば、自分の作業の進捗状況や見通しなどを話しても「ふーん」で終わるか、相手が乗ってこなくても、自分を責めることは少ないと思います。基本的に、仕事の話っておもしろくないですからね。

でも、言葉の節々から相手の価値観を探りとったり、「場をつなぐ」という意味では、仕事の話ってすごく大切なんですよね。

だからまあ、雑談ってわけではないんですが、特段病んでいる状況でもなければ、道案内と仕事の話「だけ」をしていればいいです。

プライベートの話になったら、聞かれた質問に「だけ」答えていればいいです。

なにかを付け加えると、話が発展しなかった際に自分を責めてしまいますからね。


3つ目、4つ目を書きたいところだけど、明日の準備をしようかな。

今日もパソコンに触れられた。がんばった!

明日もいい日になりますように


・・・俺がいい日にするんだあああああああああああああああああああ

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