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コンピューターサイエンス復習


コンピューターサイエンス単元復習



◎講師:株式会社Fusic 取締役副社長 浜崎 陽一郎 氏

講義全体の感想

浜崎さんの「AIが仕事奪うのではなく、AIを使える人たちが仕事奪う。だから、AIを使う側になればいい」という言葉がすごく腑に落ちた。
今ある仕事のうち、半数近くがAIが担っていくことが予想されている。
私は、AIが仕事を担っていくことに対して講義を受ける前は私たちの仕事がなくなってしまうというマイナスなイメージが強かった。
でも、AIは使う側になれば人間の生活や仕事のクウォリティを向上させることができる、そう思わさせられた講義だった。
これからはAIと共同していくことが大事なのだと実感した。

講義での学び

↓箇条書きメモ

・情報加工
情報収集→情報+知識作業

・Chat GPTの使い方(指示・参照情報・条件)
長い文章の方が正確に出やすい

・一次情報に触れる
①0⇨1クリエイティブ
②五感(リアル)
AIには互換がないからリアルな情報を収集することはできない
③質問力(違和感)
とにかくたくさん質問をする
そうすることで選択力が上がる

・言葉にできない何かにアンテナをはる、定量化できない価値
これはAIができないこと
普段の生活の中で、なぜ売れている店、売れていない店があるのかなど、
なぜを追求することが大切になってくる

・AIと向き合うこと
今の新しい技術はうまくできるかではなく、
AIを使えるか、使えないかが大事である
AIを使いながら日々進化する社会に適応していく

疑問点

AIを使えない人(特に高齢者)へのフォローとかはどうするんだろう。
若者はAIになれてくるとは思うけど、高齢者とかは中々AIの機能を理解するのは難しそう
今でさえ、スマホによってデジタルディバイスが起きているのに、これからもっとAIが発達すると、情報の格差が広がる。
AIを使えない人たちは取り残していいのだろうか?
私たちにできることってなんなんだろう。


これから活かしていきたいこと

・ChatGPT にチャレンジ!自分なりの使い方を見つけたい!
・一次情報に触れられる人になる!
特に私の苦手な「質問力」レベルを上げたい
普段の生活の中で、なぜという疑問を持つことを意識する。


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