<7337>ひろぎんホールディングス[2025年3月期 第2四半期決算]
[東証プライム][銀行業][地方銀行]
地銀上位の広島銀行を中核とする総合金融サービス。岡山・山口・愛媛も地盤で、リテールを強化。
■ 沿革
・2020年、「株式会社広島銀行」の単独株式移転により
「株式会社ひろぎんホールディングス」設立。
■ 主な事業内容
● 銀行事業
■ 主な子会社
・株式会社広島銀行
・ひろぎんクレジットサービス株式会社
・ひろぎん証券株式会社
・しまなみ債権回収株式会社
・ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社
・ひろぎんリース株式会社
・ひろぎんITソリューションズ株式会社
・ひろぎんエリアデザイン株式会社
・ひろぎんヒューマンリソース株式会社
■ 主なトピック(2024/07/01 - 2024/11/08)
・「株式会社日本ワールドビジネス」と合弁会社設立。
=自己株式消却(3,595,300株)。
=自己株式取得(500万株、50億円)。
=業績予想上方修正(経常収益:440億円→505億円、
純利益:300億円→350億円)。
=配当予想上方修正(第2四半期末:20.00円→23.50円、
期末:20.00円→23.50円、通期:40.00円→47.00円)。
■ 年度別売上・損益
■ 配当推移
■ 四半期累計売上・損益
ここから先は
471字
/
18画像
・本記事は、業種別時価総額上位10社を目安に、約600社の決算を定点観測するものです。
・決算に対する、速報性はありません。
・業績予想(会社発表は除く)、株価予想を行うものではありません。
・最新の決算内容は、該当企業のサイトにてご確認ください。
・本記事は、投資を勧誘するものではありません。投資はご自身の判断でお願いします。
★★★ 皆様の銘柄選びの一助になれば、幸いです。 ★★★
じぃじとばぁばと株(じぃじの銘柄図鑑)
¥400 / 月
初月無料
業種別時価総額上位10社を目安に、約600社の決算を定点観測。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?