NO,1 自己紹介
経歴
高校在学中にバンド演奏者を目指して音楽の道を目指す。
高校卒業後は実家の稼業(水道施工)を手伝いながら夢を目指す。
月に3~6くらいのライブを行う。
調子に乗って、東京のレコード会社にアポなしで売り込みに行く。(全く取り扱ってもらえず撃沈する)
せっかく東京に行ったので、各ライブハウスに売り込みに行く。(アポなしなので、各ライブハウス店長驚く、今の自分はそんな事はやれない)
まさかの3件くらい、ライブをやらしてもらえる話が来る。(やさしい店長さん、名古屋の田舎者の若者の為に。。。)
3日間のツアーを初めて行う。
名古屋から来た田舎者のバンドを見る東京のお客様の冷たい視線を耐え抜く(そうなる事は当たり前である。)
この件を元にバンド解散する。(当時21歳)
音楽をあきらめて、実家の仕事に力をいれる。
当時のお仕事を頂いていた、元請けの会社から就職しろと声がかかる。
修行の為に当時の会社の社長にお話ししに行く。
会社に就職することになる。(当時24歳・職人歴5年)
会社当時の社長に人生の色々な事を教えて頂く。(自分の初めて尊敬する人物となる)
いつか、社長のようになりたいと思い出す。(当時26歳)
資格を取れと言われ、勉強をはじめる。(当時26歳)
初めての結婚。 (当時26歳)
仕事をとても頑張る。 (当時26歳~)
嫁とすれ違い出す。 (当時27歳)
離婚となる。 (働いてれば良いだろ?という考えの頃、28歳)
誰もいなくなり、勉強と仕事を頑張り続ける(当時28歳~31歳)
2回目の結婚。 (当時31歳)
独立する欲望が強くなる。 (当時32歳)
この頃、ほぼ営業兼監督をしている。 (当時33歳)
社長の病気が発症する。現場にでなくなる。(当時34歳)
会社の仕事をほぼ自分が取る事となる。 (当時34歳~)
皆の為になぜ俺がここまでの気持ちとの格闘(当時38歳~)
社長から会社をたのまれだす。 (当時39歳)
お得意様の大手がなくなる。 (当時40歳)
死に物狂いで会社を尊属させるが、尊敬できる人の為にどこまでやり続けるのか自問自答が大きく起きる時期。 (当時40歳)
組合の青年部会の会長を務める事となる。 (当時41歳)
会長を務める事により考え方が変わる。 (当時42歳)
会長任期が終わり顧問となり、会社の事を考える時間が増える。(当時43歳)
皆の為に人生をここに置く決意をする。 (当時44歳)
社長・他とお話をする時間をつくる。 (当時44歳)
親族の了承も頂き、代表取締役社長となる。 (当時44歳)
2か月後に社長が亡くなる。 (当時45歳)
現在に至る。 (現在45歳)
資格
1級建築施工管理技士
1級管工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
2級電気施工管理技士
消防設備士
給水・排水主任技術者
他
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