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「本体の私」と「リーダーの私」

「私」を「本体の私」と「リーダーの私」に分けてみます。

例えば、
「のどが渇いた」が、「本体の私」。
「水を飲もう」が「リーダーの私」。

「死ぬ時、どんな人生だったら満足だろう」と想像したときの答えの一つに、

「リーダーの私」が「本体の私」の声に、応(こた)えた人生

というのが考えられると思います。

その為には「リーダーの私」が「本体の私」が何を欲しがってるかを知る事が必要です。

既に知っているなら、それを与えればいい。

「長ネギが食べたい」と思ったら、ラーメン作って、長ネギを入れたら、いい。

ところが、それが、なかなかできません。
一筋縄じゃ行かないんです。


でも、数年、または10年くらいの単位では、明らかに、ましになっています、、、と思いたい🥳。

読んでくださって、ありがとうございました(^_^)。

では、また。

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