【釘読み】釘読み徹底解説、釘が動く店の見つけ方【随時更新】
はじめに
はじめましての方ははじめまして。
現役パチプロのゆやっとです。パチプロとして期待値稼働を始めて今年で5年になります。
自分はスロより玉をメインで稼働してきた者なので5年間で培った釘読みや打てる店の見つけ方などを徹底解説していき、コメント等で質問されたり新たな情報があれば随時更新していきたいと思っております。
また、この記事ではあまり他の方のnoteやYouTube等で触れられていない釘読みのことや(例、釘読みには二つの種類があること)、さらに奥深いこと、打てる店の見つけ方、その台が今後使えるかのデータ集めなどについても触れていきます。
あまり自分の地域では知られていないこともありますので今回有料にさせていただきましたが、パチンコユーザーが増えてパチンコ業界が盛り上がることも期待しておりますし、本記事をご購入いただけるだけでパチンコにおいての期待値稼働ができるように、かなりの手助けができることと思いますので是非興味のある方はご検討ください!
それでは、ご都合の許す限り最後までご覧いただけると幸いです。
釘読みには二つの種類がある!
最近はYouTubeなどでもパチプロユーチューバーとして名を上げている方々もいらっしゃるため、ご存じの方はご存知かもしれませんが、釘読みには二つの種類があります。
まず一つ目は「初めてその台を打つ時の釘読み」です。
そして二つ目は「日の比較による釘読み」です。
まずは一つ目の釘読みから解説させていただきます。
初めてその台を打つ時の釘読み
まず一つ目の釘読み、初めてその台を打つ時の釘読みです。
こちらの釘読みは、みなさんが想像される釘読みのことだと思います。
ヘソのサイズ、風車上(寄り)、釘の森、道釘、賞球、etc…
こういった釘を読み大体何回転回るかといった予想を立て、その台を打つかどうか決める。
これが「初めてその台を打つ時の釘読み」になります。
それではこちらの釘読みを文字になりますので、分かりづらい部分もあるかもしれませんが解説していきたいと思います。(質問等どしどし受け付けています!)
と、その前に。
大前提としてこちらの釘読みで大事なことがあります。
例えば同じような釘調整であってもメーカー、筐体によって回りやすい、回りにくい等があります。
自分の経験上、特に釘が開いても回らない印象のメーカーは西陣です(織田信奈の野望、モンキーターンなどのメーカー)。逆にSANKYO、Sammyなどは釘が開けば割と回る印象です。
また同じように、同じような釘調整でも店によって回転数は変わります(こちらは自分の中でハッキリとした答えが出ていませんが台の傾きや微妙な釘調整の差等が影響していると思っています) 。
また写真と実際に見る釘は結構差があるように感じます。
それでは今度こそ解説に入ります!
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