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日本語教師、復帰。

輝かしいものではないです。
昨年から仕事は運輸業。1年半経過しました。給料は平均40万円程ありますが、将来を見据えた時、体力的にも運輸業は継続が困難だと判断し、10月末で退職します。

この1年半の間も X(旧Twitter)で日本語教師の方々との繋がりや情報収集をしていて増加する外国人留学生や労働者の事がずっと気掛かりでいました。運輸業で起業・独立も考え、そちらも情報収集に動きましたが、あるフードバンクの代表の方にお話を伺おうとした際には、すれ違い、お会いする事が出来なかったりと情熱を維持していく事が出来ませんでした。

「これが現実」

だと目が覚めた思いもあります。20歳のドライバーと一緒に荷積みしたり、元気で若いドライバーの方が売上が高いなど、良い経験となりました(^^)

「先に生きると書いて先生」

人よりほんの少し先を歩き、時に後ろに立ち周りを鼓舞する。人をリードする愉しさは子供の頃から身に付いています。先生でありリーダーでもある。これが最終の私のカタチです。

今後は現実との闘いです。登録日本語教員の資格取得や日々の授業、授業予定を立て、先生方との連携、コミュニケーション重視で頑張っていきます。

10月は日本語学校に名前はありますが、本格的な勤務は11月1日からとなります。運輸業も人手が足りず、10月末までいてほしいと言われたからです。10月に11月以降の授業予定を組み、11月を迎える予定です。


2024年9月28日(土)
いろどりをダウンロードしたり、昨日は日本語学校で先生方と話したり、準備を進めています(^^)noteは自分の気持ちを整理するのに役立ちますね(^^)
自宅のPCより。

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