Leonardo.AIからStable diffusionで実写化する方法(完全解説)

画像1 いつものごとくLeonardo.AIにチュンリーをサクッと描いてもらう
画像2 プロンプト
画像3 その他設定
画像4 良い感じのチュンリーの絵が出来たらStable diffusionへ。プロンプトはこんな感じ。画像はGoogle colabのもの
画像5 img2imgにチュンリをアップロード
画像6 その他設定。img2imgからinpaintに変更するのを忘れないように。
画像7 設定2。オススメはDMP2 Karrasとrestore face
画像8 設定3。先ずはbatch count1で、denoising strength はオススメの0.5
画像9 うおぉいきなりいい感じに。
画像10 ついでにimg2imgでリサイズして高画質化
画像11 完成!

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