夢日記Ｎｏ．8

2025、1月3日

まず今回は3つのパートにわかれる
ピーターパン回、学校回、殺人鬼回である
ピーターパン回は、私とある1人の人物が恋に落ちる
どこかのサークルだったと思う
もう1人は何故か私のいとこという設定で、それなのに私は恋をしていた
私たちはまたコスプレサークル？に参加していたのか知らないが他のみんなもコスプレしていた為、何も違和感はなかった
もう1人の方はピーターパンの概念コーデをしたコスプレで、
私はウェンディだった
ただ私はど陰キャだった為、彼と付き合うのはとても気が引けた
それでも何故か意気投合？してる設定だっ為
そのピーターパンコスプレ人間から、すっごい今考えれば暑苦しい愛の告白を、それもみんなの前でされた。
その時の私はもう、｢彼しかいない！！｣とそう思っていたので、顔を隠して、恥ずかしそうにしているだけだった
言われたセリフも覚えているがもうとても考えられないほど暑苦しいので、割愛させてもらいます☆
イケメンかイケメンじゃないかで言えばどちらでもない人物だったが、何かコスプレ概念が合ってて面白いし、他の皆も面白いコスプレしてるからは私たちもこれでいいかと思っていたのだ
そして時は進み、何故か彼とはぐれることになる。
そのディズニーショップが崩壊してしまったらしい
今でも彼のことは覚えている
相思相愛だったから
ピーターパンとウェンディのような仲で恋が出来たらどれほど楽しかっただろう
次に、学校回だが、これは長めだ
私たちは地べたで座って授業を受けていて、もう1人の友達と何か作業をしなくちゃいけなかった
だが私は漏らしてしまい（）急いでそれがバレないように撤収しなければならなかった
私は学校中を走り回ったが、というか今回は中学校じゃなくて小学校。
ありとあらゆるトイレが使われていてもう、私はとんでもないことになっていた（）
トイレが吐かれていたり、凄い汚くなっていたりと、使い物にならなかった
私は1人の先生を見つけて、事務用のトイレへ案内してもらう
そこで何とか一命を取り留めたが（取り留められてない）他の二人の先生もかけつけてしまって何故か大事になってしまった
そして私は事務用のトイレで着替えたことを叱られ、ただトイレに行きたかっただけなのに。という具合だ。
他の3人の先生は私のトイレ使用についてずっと揉めていて、私はその場を恐る恐る去った
最後だが、コピック盗まれ事件である
盗んだのはとても怪しい人物だ
ここでは殺人鬼と呼ばせてもらう
何故かストーリーは私の部屋から始まった
ラジオなのに画面がつく仕様のよく分からないラジオで、コピックが大量に盗まれたというニュースが流れていて
しかもそれは私に関係していると、何故か自分を責めていた
私はみんなの為にコピックを取り戻さないと！と、思い家を出発。
たぶん、とにかく、、、私のせいなのだ、、、
またマンションで犯人探しをウロウロやって、
デカイ手下に、
｢俺に今を預けるか、お前の欲望に従って未来を預けるか、どうする？｣
とかいうとんでもない脅し文句をされて、私は走らずに歩いて逃走
犯人はマンションにいるようだ
私はその犯人がとっても気になって仕方なくて
何かの感が働いて犯人は2階にいると判断
ひと目見たらすぐ逃げようと思っていた
私はエレベーターに乗って、2階のボタンを押す
そして案の定、犯人とその手下2人と出くわしてしまう
私は怖くなって
『1階におりてもいいですか？』と、聞くと
｢構わない｣と、言われて
私は安堵したが、
自分が犯人に会いたいだけで2階に降りてきたので1階ボタンを押していなかった
私は恐る恐る1階ボタンを押したが犯人は、
『2階に来る意味が無い』と、とんでもない勘のいいことを言われて
｢ああ、！！違うんです！押し忘れですー！｣と、私は喚いたが
『俺たちを見つけようとしたな？』と、犯人に言われて、
ナイフを取り出され、エレベーターに侵入してきて、、、、、