【第113回看護国家試験難しすぎました。。】看護国試を受けてみての感想。。

はじめまして。こんにちは。看護学生4年(新人訪問看護師として働く予定の)yoppiです。

今回は題名の通り、私は第113回看護国試を受けました。。その感想について話していきたいと思います。

  1. 午前問題の必修が難しすぎました。

過去問でも点数取れてたし、大丈夫かな、と思いながら受けた国家試験。ゲキ難でした。萎えました。あれ、看護国試の合格率って90パーだよね?え、これみんなできるんか。そう思いながら受けてました笑、午前の試験終了後、みんなして、「え、終わったんだけど笑」「いや、必修難しいよね?笑」そんな声が飛び交う休み時間でした。過去問を理解してたところで全然違う問題が出てくるし。国家試験。本当に何が起こるか分かりませんね。


 2. 国家試験終わった後の解放感って。

 国家試験前日では、あ〜もう勉強しなくてもいいのか。私ここまで頑張れてたかな〜なんて。思っていました。国家試験終わったら何しようかな〜なんてことも考えてました。
 しかし、試験が終わった後、もう、一瞬で親の顔が浮かび、頭から離れませんでした。この4年間頑張って来たけど、不合格だったら、親の顔は見れないな〜って。あれ。解放感。ないな。笑なんて思ってましたね。、

3.最後に。

正直私が思うに、過去問だけで補える問題にならないのかなと思い始めました。と言うと、コロナの影響で看護師の需要は増えましたが、その年の試験(私が入学した年2020年のテスト)から90パーセント代へと合格率は上がって来てます。しかし、コロナの影響が小さくなり。看護師の就業数も増え、今需要が満たされてきたこの世では、もう、受からせるテストではなく。受かってくれて当然。みたいな内容になっていくのかなと。受けて思いました。(あくまで私個人の感想ですが。)
  私の同級生でもいましたが、今の勉強方法は、QBではなく。YouTubeでの勉強や、アプリでの勉強が主流になってきています。過去問中心ではなく。あくまで過去問は形式慣れあるいは。自身の実力はどうなのかを確かめるツールとして使用することがいいのでは無いのかなと思いました。


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