読書メモ#2
『Think clearly』を読んでのアウトプット(4~6章)
4 解釈次第
起きた出来事は解釈次第でプラスにもマイナスにも働く
結果や出来事は変えられないが自分の解釈、感情は自分で変えられる
5 安請け合い
簡単に頼まれごとを受け入れない
その場で受け入れるのは自分をよく見せたいから?
自分も相手も不幸にする要求は受け入れない勇気が大事
頼まれごとは5秒で決断
そのほとんどが自分が受け入れなくてもいいもの
6 決断疲れ
柔軟な態度が時にマイナスに
「このひとはこういう人だから」と思わせるくらい絶対に決断を変えない。
選択肢が多いほど疲弊する
考えすぎて行動する時には疲れ切っているなんてことのないように
感想
考えすぎて行動するのが面倒になってしまう、考えた故の結論がいつもネガティブになってしまうというのが自分のいつものパターン。
自覚はしているけどなかなか変えられないので、考えることを減らすために選択肢を減らして考えすぎないようにしたい。