読書メモ#5

『Think clearly』を読んでのアウトプット(13~15章)

13 距離をおいて眺める
何か一つの要素が自分の人生に与える影響は微々たるもの
特定の要素だけを過大評価しないように

14  モノより経験にお金を使う
モノから得る喜びは「所有した瞬間」が最も大きく徐々に薄れていく
モノを得るための労力を考えた損に寝ることも
経験の喜びはずっと残る

15 お金はどのくらい必要か
お金は自分が必要分だけあればいい
ありすぎても付き合いや管理など余計なこすとがかかる
貯蓄もすること
お金が原因で選択肢を狭めることのない程度に貯蓄する
誰かと比較しない。必要量は人によってちがう

感想
ひとつひとつの出来事、選択を自分にとって大きく捉えがちなので広い視点で総合的に見れるようにしたい。たったひとつの選択が自分の人生を決めるわけではなし生きている限り失敗も良い方向に変えることができる。

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