読書メモ#4
『Think clearly』を読んでのアウトプット(10~13章)
10 謙虚でいること
生まれた国や環境は自分では選べない
自分の功績も成功も本当の意味で自分だけの力によるものではない
驕らず謙虚でいること
11 感情の扱い
自分の感情は今目の前に見えているもののように正確に言葉にすることはできない
心を”感情という様々な種類の鳥たちが出入りする屋内市場”のように扱う
感情を自分と切り離す
12 本音は隠す
本音ではなす人は見ていて気持ちがいいが最低限の配慮は必要
仕事用、外用の人格を用意しておく
感想
感情をいろんな種類の鳥、心を空間と考えて鳥たちが出入りするだけという考え方がおもしろいなと感じた。
感情は鳥たちの気まぐれで変化してネガティブな感情もいつかいなくなると思そう。自分のなかでいろんな種類の鳥たちが自由に飛んでいるのを想像すると笑ってしまう。