読書メモ#6
『Think clearly』を読んでのアウトプット(16~18章)
16 能力の輪の内側を知る
自分に向いていること、得意を意識しながらキャリアを形成する
魅力的なオファーも向いていないことだと悪戯に時間をついやすことになり心身共に悪影響
何千時間も費やしてしまうような執着してしまうことを見つける
「できないこと」より「できること」
ひとつの分野でエキスパートになればいい
17 時間をかける
ひとつのことにじっくり時間をかける
忙しなくいくつものことに手を出すより一つを極めればいい
人は静かな方が生産性が高い
18 天職の危険性
評価されること自体を目的としない
「好き」と「得意」と「求められるもの」は生活の糧になる
感想
飽き性でいろんなことに興味が移ってしまうのでひとつのことを長期間続けることはなかったけど、時間を忘れて夢中になれることを見つけたい。
能力の輪に関しては就活で自己分析をするとき役に立ちそう。