(四柱推命体験シェア会①)自分のご機嫌は自分でとれるようになる
おはようございます、こんにちは、こんばんわ!
開運星読みアドバイザーの二ノ宮あきはです。
今日は2024年5月25日開催の
「森田くるみさん主催 四柱推命体験シェア会」で
お話させていただく機会をいただきました。
今回はその勉強会の内容を簡単にお話できればと思います。
くるみさんは私が星読みとして活動を始める初期からお世話になっている方で、四柱推命研究ではかなり有名な方ではないかなと思います。
私は勝手にお師匠様と思って交流させていただいております。
機会をくださり感謝です。
↓くるみさんのnoteはこちらです。
では、体験シェア会でお話する内容を簡単にお話しますね。もし私の鑑定に興味を持ってくださった方がいれば、ぜひこちらの記事をご一読ください。
自分のご機嫌は自分でとろう
私が星読みを始めたのは2021年秋。約3年ほど経ちましたが、星読みを始めて一番良かったと思うのは「自分のご機嫌」を自分でとれるようになったことです。
私はもともと「仕事の星(官星)」が強い特徴を持っています。適度であればいいのですが、強く出過ぎると影響が大きいもの。私が実際に経験したのはこんなケースです。
【仕事の星が強く出過ぎた時の特徴】
【仕事の星が強く出過ぎた時の経験談】
自分にも相手にもどこまでも厳しくあろうとするので苦しい毎日でした。こんな人とは仲良くなんてやっていけないですよね。
【星読みで自分の特性を知る】
そんな風に過ごしていた私ですが、星読みを知ったことで変わりました。
四柱推命で自分自身を占い、自分は人よりも仕事やルールに関して厳しい考えを持っていることに気が付いたのです。もちろん学び始めはその点にも気が付いていませんでした。本職である障がい福祉支援で何十人もの生徒さんの星を読み、その方たちと対話し、毎日支援してきた経験。『星読みカルテ』という鑑定書を提供して、ご依頼者様のお困りごとを少しでも解決しようと奮闘したこと。ここ3年ほどの経験が気づきを与えてくれました。
【自分の星(特性)を理解してからの変化】
自分の星(特性)を理解すると日常の場面で「今この星が活発になっている」と気が付くことができるようになります。カッとなる自分を抑えることができ、自然と気持ちを落ち着けることができるようになりました。仕事や家庭でも穏やかにふるまうことができるようになったと思います。
他にも持っている星の特性を理解することで、
「自分は割と妄想力豊かなんだな」
「体力仕事には向いてなさそう」
「新しいことするの得意かも」
「自分のペースで進めるのがストレスなさそう」
など星読みの情報を活用して先回りして、自分が無理なく日々過ごせるようにスケジュールを組むこともできるようになりました。
こうして、私は星読みのおかげで自分のご機嫌を自分でとれるようになれたのです。
あとは相手の星を知ることで
「この人は自分と違う価値観を持っているんだね」
「ここは相手がこだわりのある部分だから言い方注意しよう」
「各個人で進めて後でまとめたほうがスムーズそう」
などコミュニケーション能力も向上したように思います。
最後に
【あなたも星読みで変われる】
私は星読みを活かして自分自身を良い方向に変えることができました。星読みを知らなかったら、いまでも不必要に苦しんだり相手に喧嘩を売っていたかもしれません。星読みと出会えたことは人生の転機でした。
もしこの記事を読んで
「自分も星読みをキッカケに人生を変えたい」
と思われた方がいらっしゃいましたらお知らせください。
二ノ宮あきはオリジナル鑑定書『星読みカルテ』で人生を良い方向に方向転換していきましょう。あなたが自分らしく輝くためのお手伝いをさせていただければ幸いです。
【体験シェア会について】
今回は体験シェア会でお話する内容の一部を話させていただきました。全部で6つの記事にわかれています。気合い入れて書いています。よろしければご一読くださいね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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