夢が作る物語。(未完)
読んで、もやもやしてしまうかも知れません。
けど、自分でも、どうしようもないんです。
夢が作った物語なんです、、
私が手を加えると、おもしろくなくなりそうで、、
何を伝えたいのかも分からない(´;Д;`)
それでもよければ、、うぅ、、
〜夢の物語〜
ある男の子が1人。
見た目で高校生くらいだろうか?
何かを必死になって探している。
何かを必死に追っている先に誰かいる。男の子は手を伸ばす。
手を伸ばした先は同い年くらいの女の子が1人。
触れそうな所で消えてしまう。泡沫の様に。
男の子はまた、探している。
あの女の子を探しているのだろうか?
泡沫の様に消えてしまった女の子は幽霊なのか?
けれど、男の子は何かを必死に追っている。
何かを追っていくと、女の子が立っている。
けれど、手を取れない。消えてしまうのだ。
男の子にとって、女の子は大切な人なのだろうか?
男の子は汗をかき、息も切れ、今にも倒れそうだ。
それでもなお、探し続ける。
ふと、男の子が足を止めた。古い茶色のドアの前で。
ボロボロだ。でも、ずっと見ていられそうなドア。
男の子が息を整え、ドアをノックする。
コンコン。
ある女の子はドアのノックする音で目が覚める。
コンコン。
また、ノック音が聞こえた。
女の子は不思議そうに古い茶色のドアを開けて、外を覗く。
誰もいない。外に出て、周りを見渡しても誰も。
女の子は戻ろうと振り返ると、
地面に手紙が落ちている。
手紙を拾うと、「ある女の子へ」と書いてある。
女の子は手紙を開けてみる。
私はここで目が覚めた。
もやもやしている、どうせなら最後までと叫びたい。
夢が作る物語は続きがまた、見れるのかわからない。
とても困った。
物語の結末は〜どこにいった〜
見た人が考えろって事ですか=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
もやもやしてしまったらすみませんm(_ _)m