週間nogy⭐️秋華賞の気になる馬⭐️

2024年10月12日 20:14

血統診断士nogyです。血統から適性を調べる時間のないあなた‼️そのためにこれがあります👍

京都大賞典大惨敗!!すみません…
スプリンターズS〇2着、馬券はずれ!!
オールカマー〇1着、ワイドゲット!!
ローズS○1着、馬連・ワイドゲット!!
京成杯AHは惨敗！！
新潟記念▲ー無印ー〇で決着！少しずれてる…笑
キーンランドC、○１着!!!!
札幌記念三連複、ワイド的中!!!!
小倉記念、クイーンS、エルムS惨敗‼️‼️
中京記念は惨敗。◎外しで紐決着。
函館記念ワイド的中‼️‼️
七夕賞三連複、馬連、ワイド的中‼️‼️
プロキオンS◎2着‼️‼️
ラジオNIKKEI賞は撃沈‼️‼️
宝塚記念馬連ワイド的中‼️
マーメイドS◎1着‼️◎▲▲で三連複、ワイド的中‼️
函館記念◎1着‼️
鳴尾記念◎1着‼️安田記念◎3着‼️
目黒記念◎3着‼️ダービーは完敗😓
オークス◎1着‼️◎◯▲での完全決着。三連複、馬連的中‼️
ヴィクトリアマイル◎3着‼️
NHKマイルカップ◎1着‼️三連複的中‼️
天皇賞◎1着‼️三連複、馬連的中‼️
青葉賞馬連的中‼️
ユニコーンS三連複的中‼️
マイラーズカップ◎１着‼️馬連的中✨
福島牝馬S◎３着‼️
皐月賞は…◎◯は４着５着💦
桜花賞◎◯◯で決着。三連複、馬連的中‼️
阪神牝馬S馬連的中‼️
NZTは3連複的中‼️
ダービー卿CT、大阪杯は◎１着‼️
高松宮記念は、紐祭り。全て紐で決着‼️笑
阪神大賞典は軸ミスでしたが、◯⇨◯⇨▲で決着‼️
ファルコンSは１着〜５着まで完全的中‼️
金鯱賞は１着から４着まで完全的中‼️
ダイヤモンドステークスは完全的中‼️
フェブラリーではペプチドナイル以外は2から5着まで、完全的中笑
今週も頑張ります。

秋華賞　傾向

有利な枠は特にない。内枠による年もあり、外枠による年もあり、どっちがいいとはいいがたい。どちらかといえば内が多いかなという印象。
有利な脚質は差し。前残りはかなり厳しい。1角で4番手内につけると複勝率5%。
差しが有利なレースなので、前走上がり3F3位以内だと複勝率35%。4位以下だと7%。下位人気の馬になるとさらに複勝率は下がる。
当日人気は5人気内で決まることが多い。桜花賞、オークスで馬券に絡んだ馬、もしくはどちらも出走していない馬を狙う。
関東馬で国枝厩舎は必ず買い。
これまでのキャリアは人気馬なら関係なし。
ノーザンF生産馬で当日4人気内は複勝率複勝率57%。
前走はオークス組が好結果。紫苑Sもよい。また、ローズS組からは近年勝ち馬が出ていないが馬券には絡んでくる。
前走がオークスで4人気以内なら複勝率は61%。2人気内なら複勝率85%。また、３着内だと複勝率72%。
前走、紫苑Sは3人気内が複勝率46%。また、連対していると複勝率28%。掲示板内で複勝率25%。
前走ローズS組は４着内だと複勝率25%。だが、勝ち馬は出ていない。

京都内回り2000を使用。最後の直線が短く、小周りで先行が有利かとおもいきや、重賞クラスでは差しが決まりやすい。

クイーンズウォーク
キズナ産駒。勝率20%複勝率26%。母父はハーリントン。このコースは初出走。キズナ産駒の圧倒的な勝率にびっくりする。昨年の京都競馬場がリニューアルしてから京都2000の成績は7-1-0-21で連対率28%。単勝回収率も212%と申し分ない。母父ハーリントンはダートの1600〜2000で走っていた。母はグレナディアガーズも出している。牝系をみると、ダートで活躍した母父、デュピィティーミニスターがあるところから、馬場が悪くてもしっかり走りそう。前走ローズS組は勝ち馬がないが、馬券内にはくることがある。京都でも新馬戦で走っているし、上がり3Fも前走や、過去の平均タイムを見てもよいタイムを出せている。人気はしそうだが、おさえておきたい一頭。

ステレンボッシュ
エピファネイア産駒。勝率2%複勝率15%。母父は、ルーラーシップ。サンプルは少ないが勝率20%複勝率80%。血統的にみると、牝圭　系にはウインドハーネア。ディープインパクトの母であり、いまも活躍し続ける血統。父はエピファネイア。エフフォーリアやデアリングダクトなどクラシックで活躍した馬を出している。だが、勝率複勝率を見てもらうと分かるように好走血統とはいえない。これまでの戦績でみると連対率は100%。このレースでは、あがり勝負になることが多いので、前走のあがり3Fも大切になってくる。オークスでは34で、チェルヴィニアと同じく一位。オークス1人気２着で秋華賞の複勝率85%なら、馬券に入れないといけない。

ボンドガール
ダイワメジャー産駒。サンプルは少ないが勝率複勝率ともに0%。母父はティズウェイ。このコースは初出走。血統は、特にいいところなし。ティズウェイもダート1600〜1800がメインだった。ダイワメジャー産駒というのもあり、どう見ても少し長い。ただ、前走で2000、前前走で1800と秋華賞を意識して使われてきたのも事実。前走はかなり後ろからになってしまったのもあるが、あがり33と素晴らしい脚を使っている。展開頼りにはなるかもしれないが、十分に勝負になる脚を出せる。ずっと期待していた一頭なので、ここで頑張ってほしい。

チェルヴィニア
ハービンジャー産駒。勝率5%複勝率38%。母父キングカメハメハ。勝率10%複勝率30%。ハービンジャーはここ数年で勝率は低いものの、ダンジグ系は連対率20%を超える好走血統。母系もキンカメということで、母父として立派な結果を出している。父系も母系もこれといった強みはないが、好走している血統。また、オークスで2人気だったので、過去の傾向から複勝率が85%。桜花賞では直線で不利があったため度外視。オークスのあがり3Fも一位と、十分に勝ちを狙えるデータが揃っている。不安な点はオークス以来ということ（桜花賞では休養明けで不利もあったが負けた。）、右回りを桜花賞しか経験してないということ。調教をしっかりみて、印を決めたい。

ミアネーロ
ドゥラメンテ産駒。勝率8%複勝率30%。母父はプルピット。サンプルは少ないが勝率50%複勝率50%。まずはパルピットだが、アメリカで1400〜2000で活躍。G2を2勝している。そこまで成績はないが、種牡馬としてはG1馬を多数だし、日本ではダートで重賞勝ちのピットファイターが有名。成績がダートよりが多いのがひっかかる。母ミスエーニョは優秀な母だが、産駒の成績で2000以上の勝ちがない。血統的には少し引っかかるところがあるが、上がりの脚がいるレースにおいて、前走のように33秒の上がりが使えるのはおさえないといけないし、なにより母よりのマイラー気質が発揮できれば十分に馬券内はある。