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ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー / メトロポリタン美術館
はじめまして
玄龍です。
私が見てきた世界について書いていくマス。
・現実は創造するものではないということ
・現実とはホログラフィであること
・自分の見たいものが見えているのであり、見えないものが見えているということ
・観るということは、即すなわちそれが自分自身であるということ
観るということから逃げてはいけない。
観るということが自分なのだから。
観たいのは自分ではない。可能性がある。
観る対象は対象ではない。それは自分自身の投影である。可能性。
あらゆる世界には、あらゆる正解があり、それは妄想でもなんでもなかったりする。
妄想と現実の区別が可能か?
妄想とはなんだ。
区別するということ自体に意味がない。かもしれない
遠い世界に意識を向けて学ぶという境地がある。
意識は私。
空を飛べるのは私でなく、空を飛んでいるのが私。
私が見ているものが私。
主観と客体の一致。
区別できるか?
お化けは実在するか。当然。
宇宙人は?
地底人は?
精霊は?
神様?
これミンナ友達
神人合一
神はひとりかたくさんか
問うべき問題は多岐にわたる
それが新しい自分に出会う旅の第一歩
私を知ることが宇宙の始まり
よろしくお願いします。