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わたしは生粋の不精である。 旅行なんかめったに行きたくならないし、引っ越しすら億劫である…
チェックインしてからの昼寝と夜の早寝でめちゃくちゃよく寝ました。老体に徹夜はだいぶ響きま…
カルズのホテルは安ホテルだったので、全然期待していなかったのですが、朝食ブッフェがしっか…
列車が出発して一時間も経たないうちに、車窓から見える風景がこんなことになりました。
実はアンカラは一泊だけして次へ移動なのです。朝からアンカラの中央駅へ行って、乗り場などを…
朝食もそこそこに、また中央バスターミナルへ戻ります。なぜなら今日からトルコの首都、アンカ…
あてもなくトラムに揺られて、楽々市内観光をしながら進み、しばらくした適当な駅で降りてみました。駅の近くには学校があるらしく、同じマークの入ったポロシャツの学生さんたちが元気に下校中でした。ウロウロしまくった後、途中で見かけたレストランへ入ってみることにしました。なんでそこにしようと思ったかというと、店の前に名物らしきチキンピラフと
ヒルトンの朝ブッフェでスタートしました。トルコ独自のメニューがあって面白い…ジョージアの…
居心地良かったエディルネからイスタンブールへ向かう日がやって来ました。朝6時半に起きて、7…
素晴らしきトルコの建築家「シナン」。彼の最高傑作モスクがあるトルコのエディルネに滞在して…
エディルネ2日目は、また街散策から始めます。エディルネの街では、半分観光用かもしれません…
今回泊まったホステルは、とても清潔でかわいい部屋でした。風の通りも良くてかなり快適です。…
プロフディフ唯一の大型ショッピングモールで、バンコク以来のファストフードチェーン店「Texa…
ブルガスは一泊だけして、ブルガリア第二の都市プロブディフへ移動します。バスか列車か迷いましたが、列車に乗りたい!というもはや鉄子げののわがままを聞いてもらい、鉄道での移動になりました。1人片道14.6ブルガリアレフでした。 ブルガリアの列車は独特の内装で、8人席で一室みたいな仕切られ方をしていました。