他人に期待すると不満になる。
どうも、のぐちです。
久しぶりに失敗をしたな~と思って凹んでました。
※悩んで悩んでnote更新を忘れてました。w
本題ですが
とあるプロジェクトを5人くらいでやっていて。
解りやすく数字で表すと
100の目標に対して現在達成率は65なんですが
私の成果は60くらいなんです。ww
この時、私はちょっとムッとしてしまいました。
反省。
多くの人は他の4人は何をしているの?
って言いたくなると思うし、私の肩を持ってくれると思うが
でもプロジェクトを円滑に進める為には
ムッとしてはいけない。
なぜなら、他人に期待すると不満しか出てこないからだ。
アメリカでが
目的完遂型の組織形態。
ティール組織が存在する。
他人を信用し、期待する事で出来上がる組織形態・・・。
私は少しティール組織を勘違いしていたのかもしれない。
この失敗を、勉強し直して
ティールとは一体何なのか?
曖昧なな組織とは、どう機能するのか?
また、試していこうと思う。
ただ、一つ理解しているのは
目的完遂型の組織を作る為に必要なのは
各人の役割が明確であり
役割対するスキルが必須条件である事です。
今回私達が失敗したのは
役割は明確にしていても
完遂するスキルが無い人達で
形成された事です。
目的完遂型にも
色んなチェック機能などなど
組み込むべきだった。
この取り組みは
最後どの様になったのか?
また、ご報告いたします。
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