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変わる時代と変わらない本質。

どうものぐちです。

noteは初めて文字を書くのにもこなれてきましたが
誤字脱字が凄い!書き物としては、まだまだし
思いっきり自分の感情のままに書いて
まとまりのない文章を書いてしまっているけれど


皆さんのnoteを読む中で
少しずつ上達しているのが体感できています。
皆さんありがとうございます。


さて、今日は

変わる時代と変わらない本質

というお話をします。

現在第2段の超大作を作成中なので
そちらにもでてくるのですが

その一部をご紹介します。


変わる時代と変わらない本質。

今現在私達は、資本主義と言う時代を生きています。
もちろん国によっては社会主義とかいろんな考え方がありますが今の日本では、資本主義が定着している訳です。

資本主義の歴史は150年ほどで
差ほど長い訳ではありませんが
資本主義の本質はこの150年間変わった事はありません。

しかし、時代はドンドン変化している訳です。


ツールを見てみましょう。

皆様はアイドマの法則を知っていますか?
アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセスです。

消費者が、商品の発見から購入までのプロセスを分解したものであり
その頭文字を取って「アイドマ」と言っています。

Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)


今回はこの(注意)つまり「発見」に特化して、ツールがどの様に変化していったのか?
考えていこうと思う。

昔の発見は
チラシ、テレビ、ラジオ、看板が主力。

それが時代の変化と共に変わってきました。

インターネットが出てきた事で
Web広告が勢力をあげ
FAX・DMやメルマガなんて手法が出てきました。

更に時代は変化し
SNSの登場です。

mixiってコミュニティから始まり
アメブロ
2ちゃんねる
Facebook
YouTube
Twitter
Instagram

どんどんツールは変化している訳です。

発見(注意)する。
ツールはここまで変化した。


ここで注意して欲しいのは
上記は全部、発見(注意)の為のツールであり
やっている事の本質は変わらない。


なのに世の中で言われて本質とは

Twitterの本質
YouTubeの本質

と、ツールのハウツーを集めた物ばかり。

それは本質とは言えないのではないか?
私はそう思っています。
(言うと叩かれそうだから言わないけど)


ともかく時代ってのはドンドン変化する。

立地で考えても面白い。


昔の最強の立地は
商店街でした。

しかし、時代は変わり
郊外の大型ショッピングモールが勢力を上げます。

さらに、今、新しい立地に価値が移動しようとしているのです。


この様に
表面というのは
時代と共に変化していきます。

これからもずっと変化し続けるでしょう。


しかし、本質的な内容は
価値観が変わらない限り
ずっと変わらない訳です。



もし資本主義の本質を勉強したいなら

アメリカのエクソンモービル社を学んだ方がいい。

何を隠そう。

彼らが資本主義の火付け役だ。

誰がどの様に、どうやって?資本主義と言う社会を広めたのか?
知らない人は知らない。

彼らの大きなルールと言う大きな流れの中で私達は小さな小舟で生きている。

流されるまま、流れている。

その大きな流れを勉強せずして、何が本質でしょうか?


今日はここまでです。

今度の超大作は

この資本主義の大きな流れが変わる、ヒントについて長々と記載しています。

そちらもお楽しみにね。



今日のまとめは

時代は変わるけど
本質は変わらない。

本質を見極める為には
感情の語源化が必要。



Twitterもやってます。
どうぞよろしくお願いいたします。



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