カンボジア人男性、クアンタンで釣り中に溺死
3月24日-昨日、ここタンジュン・プトゥスのスンガイ・マティで友人2人と釣りをしていたところを流されたカンボジア人男性の遺体が今日発見された。
クアンタン地区警察署長のワン・モハド・ザハリ・ワン・ブスACPによると、このインデラ・マフコタにある自動車工場で整備士をしているサリー・トロスさん(26歳)の遺体が、行方不明になった場所から約300メートル離れた川岸で、正午に打ち上げられた状態で発見された。
土曜午後8時の事件では、網が絡まり、被害者とその友人は網を放すために川に入らなければならなかったという。
「彼らが水に入っている間、川岸で待っていた友人が突然、サリーがもがき苦しみながら濁流の中に消えていくのを目撃した」。
彼は、現場にいたサリーの友人が、被害者が消えた場所でワニの尻尾を見つけたと主張したと述べた。彼は急いでクアンタン警察署に被害届を提出した。
ワン・モフド・ザハリ氏によると、サリーさんの遺体は無傷で発見され、ワニに襲われた被害者であるという主張は否定された。
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