【奴隷の部屋】田舎×アートって親和性が高いって実感したんよね

どうも！小麦の奴隷ゲンキです！
最近大樹本店の隣の物件にアートを絡めた空間を作ったんです。その名も『奴隷の部屋』。一般開放するわけではなくて、基本的には僕たちの作業スペースや、手っ取り早く使いやすいイベントスペースとしてね。奥さんも夜中まで作業することも多くて、家で作業していると集中しづらいってのも一つの理由。でも1番の目的は

アートな‪インスタのスポットをつくりたかった！

夜にライトアップするとかなり良い雰囲気！
友人の造形作家とアーティストが仕上げてくれました。彼らは渋谷のセンター街や、ディズニーランドでも仕事を手がけていて言うまでもなく腕は超一流。しかもトリックアートというギミックまで仕込まれているんですよね。

昼間に撮影すればもっと立体的に見えるんでお近くに来られた時は是非試してください。（実はフード部分は鍵かかってないのはナイショ）

1番嬉しいのは誘った友人や子供たちが楽しそうにしていること！これにつきます。東京で第一線で活躍している人たちがこんな地方の田舎につくってくれたアートな空間はめちゃくちゃ目を惹くのでこれから大樹町の名所になってくれることが楽しみでなりません。

エンタメパン屋として地方をさらに楽しく盛り上げていくためのキッカケになればなぁと思います。写真撮りに大樹町に遊びにきてねーっていうPRのお話でしたー！