原因は子宮頸がんワクチン?不登校で始まった慢性疲労.改善の道しるべはバイオレゾナンス(その21)
2回目の採血結果、2月末の変化
2月下旬の矢山クリニックの診察、ゼロ・サーチにて
カンジダ、アスペルギルスが減った
リーキーガット(腸もれ)なし
グルテンも反応なし
ひざ下にはカンジダがまだありそう
背中の上側にアルミニウムがある
アセトアルデヒドに反応あり
と言われました。
前回の血液検査血液検査をしていたのでその結果、
相変わらず肝機能ALT5と低い。タンパクやビタミンBの不足
ALP 122 低値 これは亜鉛やマグネシウムなどミネラルの不足
血色素12.4 フェリチン18 前回より少しだけ上がったけど潜在性の貧血はあります。
食事はかなり気を付けていますがまだ栄養が不十分です。体から余計なものを出す力も弱いのかな。ビタミンC点滴とプラズマ治療を受けました。
2月末の日曜日
ここの所日曜日も一人で良く出かけています。
カフェと本屋さん、図書館など
家ではリスニングのためいろいろなアニメやドラマを英語で見たり、留学したいと情報集めています。
夜は鍋物。鶏手羽先、もも肉、白菜、豆腐、まいたけなどを入れました。
まだまだ有害金属の蓄積が
3月4日の矢山クリニックの受診。
12時くらいに家を出て
13時40分に到着 ギリギリ間に合ったので久しぶりにおすすめランチ食べました。
ハンバーグのトマト煮、切り干し大根、野菜の和え物など
どれも繊維質がたくさん入っているので噛むのに疲れるくらい
食べ応えがある。
診察では アルミニウムは 頭には減っているが後頭部にはあるとのこと。
やはり子宮頸がんワクチンのアジュバントの影響と思われます。
他の金属も見てみましょうと
水銀あり、すずなし、タングステンあり、クロムなし
チタンなし ヒ素あり、鉛あり マンガンあり
排泄のためにも
ビタミンC点滴毎日した方がいいので3週間ぐらい入院してみては
との話がでた。
本人は血管が出ないので点滴はかなり苦痛でもあり
嫌がっている。
今日もビタミンC点滴受けた後に
ニューロフィードバック θ波の振幅が 14~15くらい
初めは20くらいあったので比べると明らかに下ってきている
10くらいが望ましいそうです。
とのこと。
過去のことをふっと思い出し、まあいいやと思えたり
ちょっと積極的になっているのはニューロフィードバックの
お陰と感じます。
有害物の排泄や栄養補給のため
ボーンブロス(骨のだし汁)をとりましょうと言われました。
それは鶏肉ではよくやっています。
手羽先やももの骨付き肉を煮込んで主に塩で味付けして
野菜を入れたスープ。多少の時間はかかっても難しくはないので
続けようと思います。これはとてもお勧めです。
3月に入ってからの体調は
3月に入り、薄皮をはがすようにゆっくり回復しています。
絵画教室に週2~3回通ってます。
家ではフランス語の勉強もしたい。とアニメや絵本を見ています。
バレエも再開したいのだそう。
ただ基本的なトレーニングをきちんとやらないと
関節などを傷めたり、体調を壊したりしやすいためまだ慎重です。
朝のストレッチや夕方の散歩をやっています。
この数年体調に波があり、ちょっと良くて、またかなり悪くなりということを繰り返してきましたが、ここ最近は確実に回復していると感じます。