僕がnoteを書き続けて、得たもの(中編)
今回は、前回とは違った角度からこの1年弱のnoteの記録を振り返ってみたい。そこで記事をUPし続けていくなかでお世話になったミムラユウスケさんにお願いすることにした。このnoteを続けてきたなかで、どのような変化や意義を感じたのかを以下に書いてもらった。
この1年の原口選手のnoteでの記録には大きくわけて2つの意義があったように感じる。
1つ目が、ヨーロッパで活躍する日本代表選手としてどんな努力をしているかをしっかりと記録してきたことだ。
これまでも肉体改造や身体作りについては、メディアなどの質問に答える形で、原口選手が話してきたことはあった。
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