取捨選択の捨てる方の選び方
何度かお話していますが、僕は西野亮廣さんのオンラインサロンに入っています。
大阪で開催されるサロン関係のイベントには顔を出したり、前向きに関わってきました。
それがコロナが明け、いろいろ変わってきたなぁと。
もともと、イベント関係に前向きな人が多いコミュニティだからか、いろんな人がいろんなイベントを仕掛けている。
そうすると、いろんなイベントにお声がかかる。
これ、断るのって、エネルギーが要る。
向こうは気にしていないのかもしれないけど、心苦しさすら感じる。
中途半端に行きたくない。
本当に行きたいイベントに参加したい。
同時に、行けない自分にもモヤモヤする。
参加することで、その人を応援したい、人脈を広げたい、という思いがあるけど、それをやりきれない。
取り残されるんじゃないか？という思いも生まれてしまう。
そんなことは無いんだろうけど、やっぱり顔を合わせる機会の数はある程度影響を与えると思います。
コロナの時は、世間がある程度の捨てる選択をしてくれていたけど、これからはちゃんと自分で捨てる選択をしていかなくてはいけない。
何をやって、何をやらないか。
生きるのが下手くそやなぁ、と我ながら思います。
昨日の記事。
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