指示の出し方
僕が働いているアルバイト先は、二階建ての建物で、2階にもお席があります。
そこにはゴミ箱(サンキューボックス)も置いてあって、定期的に溜まったゴミを集めて捨てる必要があります。
そのお仕事をやることが結構多くて、僕はそこに関してかなりのレベルに達していると思います。
人よりも早く、効率的に作業をこなす方法を見つけました。
そんなゴミ集めに対しても、ある程度のプライドを持って取り組んでいるので、そこを甘くみられると本当にイラッとする。
無駄にそのお仕事をさせようとする姿勢にイラッとする。
と言うのも、時間が余っているからだと思いますが、絶対に今行っても無駄というタイミングで行かせようとする人がいます。
僕の時給も勿体無いし、ゴミ袋だって勿体無い。
こういう指示を出す人を僕はあまり信用しない。
こういうお仕事しかできないんだなぁと思ってしまう。
そこへの対策として、ゴミに行くタイミングを僕から提案したりしています。
今行くべきタイミングです!と。
それだけ普段からゴミの量をチェックしておく必要があるけど、絶対にその方が良い。
指示されるだけのお仕事はつまらないもの。
その一方で、僕も指示を出す側に回った時に、この人に何をやってもらおうと考えた時、的確な指示が出せているかは、いつも疑問です。
無駄な指示を出していないかなぁ?といつも考えています。
昨日の記事。
そういや、プレミアムフライデーってありましたね。
心の底からの、ありがとうをお伝えします!