当たり前と思わない
お盆期間に入り、忙しくなることが予想される時期。
気合いたっぷりで出勤しました。
ところが、全く忙しくない。
地震を警戒してなのか、お客様の数が少ない。
いつもの土曜日と比べても、圧倒的。
お盆期間とは思えない。
普段であれば忙しくてうんざりするところ、この様子は不安になるレベル。
明日はどうなのか?このお盆期間はどうなるのか?
ある意味、良い経験をした気がします。
忙しいのは当たり前ではない。
いつもたくさんのお客様が来てくれるのは、会社のブランドだったり、これまでに頑張ってこられた先輩方の努力があってこそ。
まだまだ入社して日が浅い僕は、もっとそこを大切にしなきゃいけない。
もっとお客様に丁寧に接して、もっとたくさんのお客様に来てもらえるように努力する。
日々の行動をもっと大切にする。
極端な話ですが、いつとあれだけのお客様の数であれば、我々の存在価値もどんどん下がっていく。
つまり、これだけの従業員の必要が無くなる。
そこには危機感すら感じました。
明日からどうなるかわかりませんが、もっと気持ちを込めて働こうと思いました。
昨日の記事。
日本が多くのメダルを取っているのは、子どもたちに可能性を感じさせるという点で、すごく良いですね。
心の底からの、ありがとうをお伝えします!