打席に立つ。
昨日の記事で、僕は受け入れるべきものがまだ見つかっていないということを書きました。
今日はこの動画を見てほしいです。
バッターボックスに立つ。
あなたはできていますか？
バッターボックスに立たないことにはホームランは打てない。
バットを振らないことにはホームランは打てない。
極々当たり前のことなんだけど、僕はできていない。
バッターボックスに立てていないし、バットも触れていない。
バットを持てているかすら危うい。
大谷翔平みたいに派手なホームランは打てなくても良い。
ヌートバーみたいに、前にさえ転がしさえすれば得点につながることもある。
どんどん打席に立っていこうと思いました。
そこでいろいろ体験して、成長していけたら良いのかなぁと思いました。
何かやらないことには、何も起きない。
いきなりポッと火が点くわけがない。
一日ひとつ新しいことをやる。
前の会社でお世話になった方がそんなことを言っている方がいました。
もっともっと打席に立って、毎回いろんなことを考えて、いろんなことを試してみて。
もう少しそんな生き方をしてみようと思いました。
そっちの方が楽しそうだと思いませんか？
打席に立てるか立てないか。
打席に立つか立たないか。
やるかやらないか。
僕は40歳。
80歳まで、もう一度この年数を生きなきゃいけません。
それを長いと思うか、短いと思うか。
あなたはどうだ？
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